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おどりめぐりつづり88 ブログ

~ はじめてのおへんろ旅 2011 ~
88カ寺 お寺をめぐりインド舞踊を奉納して歩くお遍路二人旅

 第1回目から1か月、あさってから2泊でまたも四国入り。交通費は往復6千円+αな感じです。関西に住んでいてよかった。。
そして、第11番からスタートですが、12番が峠を三つこえるらしいので、明日は夜までにはそれぞれが四国入りして、朝いちで動けるようにする予定です。13番も相当歩くのでちょっと踏ん張りが必要。
 寒くなるというし、ちょっぴり不安もなくはないですが、とにかく歩き出したら一歩づつです。
 どこまでめぐれるか、おどりめぐりつづり。
いってきます!
 
ここからは、第8番 熊谷寺
 山の上のお寺、すごい歴史を感じる。ご住職様がお静かな方で、優しそうな方だった。山の気が満ちている場所。本堂は重厚で静かで涼しく感じた。

記念でお互いのデジカメでさくっととったのが①~④の報告の写真でしたが、
ここからは、こばさん撮影のすごいきれいな写真でお送りします笑
関西からのおひとり遍路さんきれーな女性がおられた。いい方だったなあ。
九州の今川大師のご住職さんがおられて、めちゃくちゃいい声でした。すごく素敵な方でした。





第9番 法輪寺 若いご住職さんが、ご丁寧に迎えてくださる。感謝。わらじがいっぱいあった。
 ほんとにこここまで踊らせてもらえてもう、
十分。これにて。。というわけにはいかず笑。こばさんの敏腕マネージャの動きの真骨頂はここから。
はよ準備していくでー 10番。「のりかけた船や。10番までいくでー」とほんとに元気づけてくださり私たちは、「もう、ここで、ありがと。。」といいかけ、やはり「おねがいしますーー」になる。



第10番 切幡寺
さすがに333段の階段は、やけくそ(ではなく笑)、集中しながら登る。めちゃめちゃおもしろいおばちゃんに話かけてもらい気がまぎれる。「あんたらいいよな、20代はかるがると。。」なんて嬉しいことをいってくださるので、「いやいや、20代チャイますよ」って笑っていると「えー、10代!?」ははは。さすがのノリです。
 ここへきて、たまたまご住職様不在で、確認が取れずまた、予定外に尋ねたため、着替え場所がアウトドア。蚊にくわれながらの生着替え(10代ちゃいますのに)決行。すべてにおいて、おもしろい体験するのみ。
 本堂のまわりの夕暮れ時のかんじと、女性らしいやさしいきもちのいい場所。あったかい気持ちになった。





第8番 熊谷寺
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第9番 法輪寺
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第10番 切幡寺
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10!!!だよー。うれしすぎてまさかの ポーズ。10…。
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いやはや、旅は3日目。宿のご飯を2杯以上(これ以上は秘密です)食べ、温泉をいただき、すっかり元気を回復し、いたいとこなんてないさ。ってな気分で朝、これまた黄金の天気。最高。
第6番安楽寺さんにて、6時半から静謐な場所での時間をいただく。感謝。

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東北の震災のお位牌を、お寺の一番奥通常参拝では目に触れないところで、お坊様が集まって毎日拝んでおられて、その場に立たせていただいて、思いのようなものが言葉にうまくできないけれど伝わってきた。そしてお大師様を思う東北の人たちをはじめ、たくさんの想いが集まっているようで、それは暗くもつらいだけでもなく、希望のようなあたたかいものがあるように思え、たまらない想いになる。まっすぐお寺のかたがたはそれをここで受け止めておられる。いろんなものが胸にしみて、きがつけば涙だらけであった。



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安楽寺さんは、中国っぽい印象。火の鳥が屋根の上で太陽をあびてきらきらとしていた。

 そして、あるく。
次は第7番 十楽寺さんにむかうよー。
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第7番 十楽寺
静かな丘の上。踊らせていただく。着替えがどんどん早くなる‐。汗が噴き出す。

おへんろ、ならぬ こへんろちゃん。かわいい子でした。親子3世代でのお遍路。お母様が重い病気を克服されたところで、ご家族5人が助け合って、歩いたり、交通機関をつかわれたりと丁寧に参拝しておられた。素敵なご家族でした。笑顔の素敵なお母様と娘さんが印象的でした。こへんろちゃんには、なついてもらえず、でもかわいかったー。

さあ、ご飯を食べてここから4キロ。気合を入れなおそう。。というところで、救世主あらわるー。
そう、地元のこばさんがおられて私たちのへとり具合と荷物の多さをみて、人助けスピリットでのしてったろか?と言ってくk出さる言葉を最後まで聞かず「 おねがいします。」と言い切る。
 え?みんな歩きたい?
 わけない、、ということで一もにもなくよろしくお願いしますと飛び乗ったが最後。
 私たち4人の旅となる。ミラクル。
正直、写真をアップするのがへたくそで、何時間かかっとんねんー。状態です。私の休みはほんとうにこればっかりです。次10月に出発するまでにはなんとか、、と必死。なのでサブリミナル的におんなじ写真がアップされたりすることもありますが、お付き合いください笑。

んで、いざ、出発第3番金泉寺から、第4番 大日寺までは6キロ。
さあどうなることか。

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遍路道はほそーい道。とっても素敵。……荷物がなければ。。日差しもなければ。…菅笠ががっつりかぶれれば。。ということで、あついねーーーーーーーん。
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日陰を求めつつえんやこら。
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無事、第4番大日寺に到着。私が好きな 曼荼羅や、本を書かれるアートに詳しいご住職さま真鍋俊照さんに会えることを楽しみにしていましたが、、会えましたー。うれしい。納経を淡々と描いておいででした。すごい人だなあ。無事踊らせていただく。

ついに、そこから1・5キロ、第5番地蔵寺へ。お昼も食べたのか?食べてないのか。ドライフルーツにパン、水的な。痩せるかと思いきや、やせなーーい。
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 ということで、大銀杏の下。さあ、私たちのサイズはみえますか?
半端なく大きな銀杏。歴史をかんじます。
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 インドの映画女優「OHENRO masara ムービー」のようです。るくさん。

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ずーっと銀杏守をしておられるおじい様。妖精のようでした。ほんと優しいお顔にいやされました。

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そして、あるく。次の宿を目指して。第6番安楽寺さんの宿坊にご飯がまっているるる。
 そして5・5キロ。肩がいたい。雨が降る。
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 あまやどりしながら、地図を確認。ほらちかい、もうここやし。
なんていいながら。


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いよいよスタート。菅笠がこんなにザックにひっかかるとは。さあ、あるくよ。おどるよ。めぐるよ。


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第一番札所 霊山寺。
ドキドキのスタート。天気は快晴。
今日は、台風の後とはいえ、全国からのお参りの人がぞくぞくと観光バス7台が同じ時間に。。本堂ももりもりに$おどりめぐりつづり88 ブログ
大縄跳びの要領で、「いまや、おどりなはれ」とお寺の人に声をかけてもらい、さくっと。。後ろからも前からも人がとおりすぎていく。。すみません。でもありがとうのスタート。
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無事、記念すべきスタートきれました。ご住職様に励ましのお言葉とお接待をいただき本当にありがたい気持ちでスタートお揃いの念誦をいただきました。

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イスラエルから、おんなじ日に巡礼をスタートした カノッフさん(私は発音ができなくて加納さんと呼んでいた)お札も横文字で。彼はユダヤ教で、でもサンチャゴデコンポステラの巡礼を経て四国のことをしり、歩き遍路を実行している方。2番までご一緒することになる。

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 歩いて1・5キロ。まだまだ大丈夫。着替えて着替えて。。。カノフさんとともに。

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第2番極楽寺 大きな杉を右に、ご本尊丘の上の阿弥陀如来を拝みながら踊らせてもらう。すっかり夕方になる。参拝者はカノッフさんのみ。でも天高く空が広がり木のように広がるこころ。

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でもね、正直へとへとで。。くう。着替えていまから宿とるか。という話をしているときに副住職様のお接待でジュースをいただく。これ、めちゃくちゃ懐かしくおいしいバイヤリース。泣けたー。バイヤリースにくぎ付けな3人。
さらに、、宿いまから歩く覚悟でいたら、「ついでがあるので、送りますよ」と優しい副住職様。
感謝してつれていっていただく。ついでがあるという言葉も本当に優しい限り。。

近くのスーパーで、ご飯と飲み物をかって(ビールはがまん)。ハッピーな夕食を。女三人旅もええもんやねえ。
 よく朝、一番で、第3番 金泉寺さんへ
荷物を宿において、朝6時から金ちゃんの仮装大賞のように宿で着替えて出発。たまたまほかの宿泊客はいなかったものの、怪しさ満点だったはず。宿の人には説明しておいた方がよかったかも(笑)


 早朝の金泉寺さんは、山が、池がきらきらと本当に美しかった。朝6時すぎから、朗々と読経の声が響き、風が吹き抜けていた。
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 能管の響きがすごく印象的でした。ご住職様はほんとうに優しい方でごしんせつにしていただく。
 素敵なストラップをいただき、また声をかけてくださるとのこと感謝して別れる。
 ここでは、歩き遍路の方とのいい出会いや、またカノッフさんとの再会があった。

さ、いざ出発。$おどりめぐりつづり88 ブログ
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 こっからまた長い歩きも、出会いも盛りだくさん。