おどりめぐりつづり第3回の報告(写真がんばったよ) | おどりめぐりつづり88 ブログ

おどりめぐりつづり88 ブログ

~ はじめてのおへんろ旅 2011 ~
88カ寺 お寺をめぐりインド舞踊を奉納して歩くお遍路二人旅

 旅から帰ってきてから、写真をチョイスしてアップしようとするも「読み取り専用です」だの、なんだののメッセージがでたりして、パソコンに向き合うも何時間かかってもアップできず。。。つまり写真のアップできないのですが、旅の記憶があかるいうちに先に旅の報告をさせてもらいます。また追って写真もアップしたいと思います。くーー。ほんまにザンネン。


 第3回目、11月3日 大阪6時40分発徳島行にのる。舞子で3人が合流しいざ徳島へ。携帯をバスに忘れる事件やら道をちょっぴり間違えるやら小さなハプニングがありながらもそろっての旅いよいよ出発。
無事 第16番札所 観音寺にたどりつきました。


 観音寺は住宅街の中にそっとありながらも静かに溶け込んでいるお寺なような気がしました。
 ご近所の方が日々寄るようなそんなお寺な気がしました。
 お寺の奥さまが、チャーミングな方でご子息さんもご住職もご一緒に踊りを見ていただきました。
 お参りに来られる方にも説明をしてくださっていたようで、短い踊りでしたがご縁あるその時のお参りをしておられた方も足をとめてみてくださいました。
 踊りを介しての出会いがなんともほのぼのありがたい気持ちでいました。

 そこから徒歩3・5キロの 第17番 井戸寺に行く前に、おなかがくるるとなっていたので、お寺の人に聞いておいしいおうどん屋さんによる。 「ぬまた」さんといううどん屋さんで、食べても食べても減らない不思議なおうどんをそれぞれ食べてほっと一息。
 それから第17番札所 井戸寺へ。

 町の中をあるくのは、リュックの重みがしみますが山にくらべたら歩きやすくあ、もう?という感じで無事たどり着く。
 本日の予定の奉納は2カ寺なので、井戸寺さんが最後になる。
 立派な本堂や、井戸などをゆっくりお参りさせてもらって(無事井戸に顔うつりましたー)、門の前で踊らせていただく。ご住職さんのご配慮で、雨が降ったらぬれないようにまた、参拝の人たちにも見てもらいやすいのではないかと言ってくださり私たちも門の下は初めてだったので仁王様と背面で接した緊張感も薄くかんじながら、踊り始めた。
 ご住職さんご夫妻が見守ってくださるなか、近所の参拝のおじちゃんや、お遍路さんも足をとめてくださった。 参拝の近所のおじちゃんがとってもおもしろくて、私たちのつたない読経まで最後まできいてくださり、「南無大師遍照金剛はな、7回やで、ほんで最後はこんごーーーーーう」って延ばすねんと実演つき指導をしてくださったのでその時から、7回で、こんごーーーーーうに変更。あってるはず。よね?!
 おじちゃんとはそのあとも散々話ししてたのに、帰るときメイクとって着替えていたらだれかわからんことなってたらしく、おっちゃん「!!声聞いてわかったわ、あんたらやったん。」ってほんとにおどろかせてしまったようでした。ほほほ。

 その夜は、徳島の常宿(2回目なだけですが)一泊3000円の宿にもどり3名でキュッと集まって寝て、翌朝11月4日は徳島駅からのバスにのり 第18番恩山寺へいざ。
 なにせ基本はあるきたいけれど、行程的にもこうして公共交通機関を利用させてもらうのですが、
 感想!「徳島の路線バスは、インドなみ!」です。すごいすっ飛ばすしすごいテクニックでキュッキュキュッキュ曲がるし、追い抜かすし、すごかったです。大阪ではありえない路線バスでした。
 ということで、あさからドトールで軽く食べて(現代的ですが駅前で)、いざ18番へ。
 恩山寺にはいったとたん、お、女性の寺だなあと感じました。寺もご住職以外は男性がいないそうでした。繊細な植え込みやったり雰囲気やったり、あと、藤井寺と国分寺の本堂から受ける印象が似てるなあとおもったのですが、「古い感じと、本堂のつくりとロケーション」が似ているのですが(私ジャッジ)、後で調べるtご本尊が薬師如来さんであるということが共通していました。
 
 恩山寺は、鳥の声と控室で着替えながら見ていたマドに移る木漏れ日の美しさが印象的でした。
 ひろーーーい控室に3人ぽつんと着替え、本堂のところで踊らせてもらう。
 ちょうど参拝の方もおられず、山の上で3人になる瞬間でした。
 いい時間でした。

 そして、そこから徒歩5キロの 第19番立江寺へ向かう。

 雲行が微妙になりつつも、昼までは行けるだろうということで歩き出す。
 実は、立江寺は、四国の中でも 関所と呼ばれるお寺でよこしまなものは、このお寺に入れないということでした。密にビビッていて、よこしまといえばたてじまも、よこしまもかなりな割合な人間なので、ひそかにこの日を緊張して迎えていました。
 いよいよ立江寺というところで、歩いている人二人組に声をかけられました。「おーあるいてんのか。さっさあるかな、雨降るぞー、今日は鶴林寺までいくんか?」といわれ、「いやー、今日は立江寺までです」「あかんがな、根性だせ根性」「ええっと、根性ないっす。このあたりでおいしいところありませんか?」「ぶー、ざんねんこのあたりにはないなあ。ここから20キロ先にうどん屋があるけど、加ト吉麺やでーおいしいけど」「ええ。。20キロ。。。(意気消沈)」
 「地元の方ですか?」「うん、散歩中。先達もやってるーー。こいつと。」「そうなんすね。さすがですね」
…としゃべっている途中に、ふとその方と目があい、自分が100パーセントほかの人が初めて見たらびっくりするであろう踊りの時のメイクをしたまま歩いてることを思い出す。
 顔だけがフルメイクで、菅笠とお遍路ウエアって、実はかなり怪しさ200パーセントなんだけど、ほぼ人とすれちがわないし、出合って挨拶を交わしたとしても、お互いあまり直接顔のことやメイクのことって触れる人は少ない。
「あ、そういや顔 びっくりしましたか?」「あー、うん。顔見てすぐ、まずい頭おかしい人かとおもった。でも話してたら、おかしくなさそうやし安心したわ。いろんな人がいるからさ」って。「そうですよねえ。」普通の反応にお互い笑い、踊りの。。という説明もできないまま、活気のある「根ジョーだせよー」というさわやかな言葉ももらい(松岡修三のよう。)手を振って立江寺前で別れる。

 さあ、立江寺。第19番札所。
 踊れるのか踊れないのか、入れるのか、入れないのか。
 ドキドキしたけれど、結果入れて、踊れたのでほっと一息。すごく丁寧に説明してくださるお寺の方がおられ、寺の由来をユーモアもまぜて説明してくださった。
 お寺の本堂の中でどうぞといっていただき、両界曼荼羅の蛍光灯の光を浴びつつ、広く立派な本堂で踊らせていただいた。お寺の方たち(お寺ではたらいているおばちゃんたち)が、すごく楽しみにしてくださり、数名みにきてくださった。感想は、いやー背筋のびるわーゆうてくださった。
 本堂は、やっぱり力強い、ほとんど力をいただいて踊らしてもらう感じすらする。場の力ってすごいなあと感じました。

 そして、さすがに20キロ先のうどんやはあきらめて、郷土のお菓子屋さんにはいり、お菓子でなんとかもたそうかとおもうも、お赤飯があったので購入。3人でわけわけして食べる。
 夕方まであるいた。途中お買い物をしたり楽しみながらも、やっぱり後半は、かなり肩がいたむ。
今回は前回と違って平地だからと何の心配もしていなかったけど、やっぱり歩き出すと道も単調で、かなり肩はきつく、ひざに違和感が起きる。痛みを意識的に分散させたり、いろいろ工夫して痛みに意識が行き過ぎないようにいろんなやり方を考えながら、痛みを逃がしながら歩く。

 途中ふもとまで 小学校の廃校を利用した地元のほぼボランティアでやっている宿 さかもと というところのスタッフの人に迎えに来ていただき、無事宿に入る。
 この宿は、ほんとによかった。 つづく。。。
 
 

 
 
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ

おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ
おどりめぐりつづり88 ブログ