闇を照らす月夜に導かれて-すまいる


しょうは遠くで泣いてるえみなんか


知らずにリレーの準備をする


「もうすぐ運動会なのに今年も出ないのかな」


1人のクラスメイトがそう言った。


一瞬しょうはえみの方をちらみしたが


すぐに眼をそらす


それを見たクラスメイトは一言言う


「あれ?しょう?えみと

ケンカでもした?」


しょうとえみは幼馴染


隣の家同士・・・というのはこの間までの話し


一緒に住んでるなど、誰も知らないけれど


2人の関係は誰でも知っているともいう


しょうはクラスメイトにそう言われ


「ほっとけよ、あんなやつ。」


しょうはそう言いながら、うつむいた。


ラブレターのこと


隠してる、なにかのこと


全てが頭の中でごちゃごちゃする。


そんな会話が聞えたのか


それとも、うつむくしょうが見えたのか


何を思ったのか


「私、やります。」


そうえみが言った。


それが事件の前触れとは知らず、


えみは100m走・・・


砂落ちる校庭を一生懸命走る


重い体を動かすように


息が途切れるような走り


遠くで見てるしょうは思う。


走るのは遅いのを知ってるけど・・・


今までよりも遅い


それにーー・・・今にも倒れーー・・・


その時である!!


えみの胸が張り付けるような鼓動!


ドクン・・っ!


「--っ!」


えみはそのまま倒れてしまった。


頭につけた鈴が転がるように・・・・


えみは倒れてしまった。


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