YZF-R1 BABYFACE ハンドルキット | full throttle Ver.Ⅲ

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グロムとYZF-R1 時々 プラモ

 

かなり前に入手したBABYFACEのハンドルキット。

メルカリで格安で出品されていた。

 

 

その理由は片側のクランプが割れているから。

 

 

なので、そこだけ取り寄せました。

 

 

届いたものは微妙に形状が変わっている。

 

割れていた部分も強度アップの為か繋がっているし、

裏側も軽量化の為だろうけど肉盗み加工してある。

 

常にブラッシュアップされてるのは流石ですチュー

 

まずは仮合わせ。

 

ノーマルハンドルに合わせてある程度位置を決め、

レバーやスイッチ類の操作に支障がないか確認。

 

 

ノーマルは角度を決めやすいようにトップブリッジ側からボルトで

固定できるようになっているので、その穴をそのまま利用して

角度を決定。

 

 

位置が決まったら、スイッチボックス等の位置決め用の穴開け。

 

以前使用していた方の穴は使えないので開け直し。

 

 

クランプ部分がノーマルより張り出しているので、

右側はフルで切ると結構ギリギリ滝汗

 

 

左は多少余裕ある。

 

実際、この状態で操作しないだろうから問題ないでしょう。

 

 

 

ブレーキフルードのホースも結構ギリギリ。

 

本来はもう少しスイッチボックス類を外側に持っていけるのだが、

今回はなるべく詰める形で装着。

 

 

 

その理由はバーエンドミラーとレバーガードを装着する為。

 

パニガーレの時に使用していた物をそのまま装着。

 

 

スイッチボックスとブレーキマスターを極力詰めて、

ミラークランプのスペースを確保。

 

レバーガードはバーエンドに装着。

 

 

左もハンドルバーにミラーをクランプさせようとしたら、

微妙に足りないので、バーエンドにクランプ。

 

 

グリップもプログリップに交換。

スペアで持っていた物があったのでついでに。

 

ノーマルのグリップの感触も結構気に入っていたのだが、

やっぱりこの振動吸収を一度経験してしまうとね。

 

まだ乗ってないからどう変化したかは分からないけど、

見た目はインパクト抜群びっくり

 

フォークトップのアジャスター類と同色なので、目立つこと。

 

本日はここまでで時間切れ。

 

続きはまた後日。

このままではまだ乗れないのでてへぺろ