昨日は6分26秒ペースで走って、疲労骨折を悪化させそうだったので、今日は7分55秒ペースで10㎞走りました。
ゆっくり走って、快適でした。
松本マラソンに、次女を誘いましたが、ハーフじゃないと嫌だと言ってます。
フルマラソン走っていると、長すぎて馬鹿みたいに思えてくるというのです。
これでも次女はハイスクールではクロカンの代表選手で、ニューイングランドに出場したんです。
日本で言ったら、関東大会のようなものです。
長女も、私に同乗してフルを走ったことがありますが、もうフルはヤダ、ハーフで十分と言ってます。
二人とも、普段の練習も、お母さんと一緒だと長すぎるからいやだと言ってます。
・・・・・((ーー;)
ハープも、長女は最初からグランドハープを弾いていましたが、ペダル操作がめんどくさいだの、アパートだから弾きにくいだの、練習時間が長すぎるだの言って、レバーハープを購入しました。上の写真です。
グランドハープがフルマラソンだとしたら、レバーハープはハーフマラソンのようなものです。
ところで、本題の30の壁についての話です。
疲労骨折で走れなかったとき、私は、腕立て伏せに熱中していました。連続30回に挑戦したのです。
それが、なかなかハードです。
25回まではスムーズにいくのですが、27,28、になってくると、息絶え絶えでした。
腕立て伏せ連続30回の壁です。