私は
亡きカウンセリングの先生と
今、お世話になってる精神科主治医とで
私は、両者ともに認める
重度のアスペルガーです。
(2人とも、実は自閉スペクトラム症という診断名は使いません)
苦手なこと
障害特性は、細かいところまでたくさんありますよ~
夫は文句ひとつ言わず受容してくれますが、わたし自身はもう麦茶を作るだけでも大苦戦。
というわけで今日紹介するのは。
「片手鍋で(やかんじゃないですよ)麦茶を沸かすことができない」
です。
でも昨日に引き続き、予定の定まらぬ多忙な1日となります。
だから麦茶をなぜ沸かすことができないのかは、解説は省略!←
バイトの復帰ガイダンス、今日なのだと確定したのがギリギリの2/26。
連絡をくださいということだったので、バイト会社が始動したら、問い合わせようと思います。
どんなに早くても午前8時半、つまり今日じゃん!
まあ最悪、本日中でも復帰ガイダンスをキャンセルすることができるので、やっぱり暫く考えます。
復帰ガイダンス自体は、2/29の10時~11時半ですが。
本格的にシフトを入れまくっても大丈夫かどうかは、来月の精神科診察で、ちゃんと相談します。
バイトへの復帰を反対されたら、いさぎよく、再度、長期休暇を申請します。
長期休暇は無制限に延長することができます(有難い)。
万が一、精神科主治医がバイトをやめた方がいい、と来月の診察でいうなら、大人しく契約解除に進みます。
2024年0301
13:14追記)
復帰ガイダンス、難しくなっていました。
長期休暇と復帰を繰り返して早2年。
初めて集団で、ガイダンスを受講しました。
【「初めて」「変化」が苦手】
というのは、私がもつ重大な障害特性です。
テキストは夫にプリントアウトしてもらいましたが、ガイダンス担当のK様が、割と最近就職なさったディレクターさんだったみたいで、なんと棒読み!
【棒読みをされると声は聞こえても意味が聞こえない】
というのも、私の重大な障害特性です。
K様
「分かりましたか?」
参加者たち
「大丈夫です」
starglory
「何ページの話ですか⁈(大慌て)」
を
30回くらい繰り返しました。
K様は優しかったですが、他の参加者さんたちには迷惑をかけてしまいました。
そして実践編。
3件だけ架電(営業電話のこと)。
緊張したー!
K様と参加者たち全員に聞かれました…
でも結果登録は間違えなかったので、ガイダンス合格
ここまで(11時半)でガイダンスは終わって、私とK様だけになって。
不安な点、不明な点、分からない点などを相談しました。
K様にも、なかなか分からなかったみたいで延長戦。
10時のガイダンスが始まるまで、朝8時半から物凄いスピードで文字チャットですでに相談していたのですが、それでも足りなかったので、延長戦でK様を質問攻め(ごめんなさい)。
解離が酷いです。
特に解離性健忘が酷くて、馬耳東風のスピードで忘れます。
3/1の0259付で遺書を書いたのは、2/29の延長戦が終わってからです。
話が前後してます。
K様に正直に、ダウンモード(統合失調症の陰性症状)を打ち明けました。
「それって治るのですか?」
と、回答されたのが印象的でした。
すぐに(ガイダンス+延長戦のあとすぐに)、とりあえずのシフトを入れなければならないそうで(ここも昔と変わりました)、3/7の12時からでシフトをとりあえず入れました。
(日程は精神科診察の後になるので、主治医が却下すれば、シフトはキャンセルします、できます)
3/7は、トレーニングday初日になります。
私のような、脳に病気を持つために業務に支障がある人向けの、新しく開発した5日間のプログラムだそうで。
初体験です、頑張ります。
全5日間のプログラムなのですが、現在、日程調整が難しく、2/29の遅くに「翌週業務なし連絡」を提出しました。
追記終わり。
また何か思い出したら、追記します。