GWも三日目ですね。
初日
→寝不足と扁桃腺炎
それでも、バイト長期休暇者向けの資料を、途中まで見て、頭に叩き込みました。
(全部覚えないと、長期休暇から脱することができません)
そして1日とんで今日。
もう何回目か分からない、耳鼻科の通院日(午前診)です。
扁桃腺炎についての、血液検査の結果が出ます。
熱は37度~37.5度あたりを遷移していて。
処方されたロキソニンは3日前に切らしたので、ベンザブロック(白)で代用しています。
明日以降はゆっくりできる見込み!
本日は
「発達障害を疑うヒント」
というテーマでお話しします。
(写真)
仕事をしている人やキャリアカウンセラーなど、いろいろな人から
「この人は発達障害かもしれないけれど、どうしたら良いのか…」
「どういう人を発達障害だと疑えば良いのですか?」
といった質問を受けます。
今回は、このような人はもしかしたら発達障害かもしれないので注意してくださいというお話をします。
注意してくださいというのは、排除しなさいということではなく
グレーゾーンだからこのような傾向があるのだろうな、この人の甘えではなく脳の特性なんだろうな。
じゃあ合理的な配慮をしてこの人が働きやすい職場を作ろう、働きやすいようにこちらが少し我慢したり調整したりしてあげよう、などと考えてもらえば良いと思います。
決して本人のわがままではなく、脳の特性だということを理解してもらえたらと思います。
(
以上、抜粋でした!
全文を知りたいという、お優しい方は、動画をどうぞー
よく
「治すのは無理でも改善は出来る」
という誤解をネットで見かけます。
改善が全くできない訳ではないですが、全員ではないし、どう足搔いても改善できない特性だってあります。
それより周囲が合理的に切り替える方が、話は早いのです。