12/2のカウンセリング録です。

 

N氏(DVで別れた元彼、私と同じく毒親育ち)の話を、秋頃から集中的に扱っています。

性的DVの話がメインですが、それ以外にも色々あったので、本当にいろいろな話をしています。

 

性的DVの話をするのは正直辛いです。

こうしてブログに書いたり、twitterでツイートしたりするのはつらくないんですが、リアルだと言えません。

その、言えない辛さを、カウンセリングの中でこえて、勇気を振り絞って口にする、その繰り返しです。

 

 

アイスキャラメルラテ(院内ファミマ)

 

 

昨日は、ア〇ルセ ックスを強要された話から始めました。

 

N氏はいわゆる「初めて」にこだわりがあって、せめてア〇ルセ ックスは初めてだろうと、そんな理由で強要されたのです。

これはもう、口にするのが本当に辛かった…

カウンセリングルームに持ち込んだ飲みものたち

 

ちなみに、ア〇ルセ ックスは、N氏が初めてではありません。

私が15歳の時、当時25歳の大阪男からの被害の中に、ア〇ルセ ックスがあったのです。

 

パン(夕食)
 

N氏は酷くがっかりしていました。

カウンセリングの先生は、「彼(N氏)の勝手なこだわりやね」と、苦々しそうにぶった切りました、汗。

 

パスタ(夕食)
 
 

ここから思いつくままにいろいろ話しました。

全部書くと長くなってしまうのと、まだごちゃごちゃしていて、文章というまとまった形で整理することがまだできない話が続いたので、今回は省略します。

 

 

デザート(夕食)
 

 

N氏の変態っぷりはもう本当に酷くて(詳細は省略しましたけど)。

そうしたら先生に、「変態といえるようになったのは進歩やね」と言われて、そんなものかなあと思いました。

 

N氏の性的DVの話をずーっとやっているわけですが、話をするのは本当に辛いですが、進歩したなら良かったです。

 

 

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