君が涙を浮かべる度に
僕は君に負い目を感じてた
そうしてある日僕は壊れた
埃を被った僕と君との絆
絆という名の鎖を
僕は今、解き放つんだ
君の顔は見ない知らない
それが僕の決意
君は僕を突き飛ばして
僕は派手に転んで
心から流れ出す血が止まらない
僕はそこで立ち止まったまま
君だけがどんどん変わっていく
貫かれた心は壊れて
どうしようもなく消えたくて不安で
君は僕には残酷だった
暗闇に僕を置き去りにして
振り返りもせずに立ち去った君
君に伝えたいことは山とあれど
君の顔は見ない知らない
それが僕のせめてもの意地
君は何も言わずに
僕は何も知らずに
埃を被った僕と君との絆
絆という名の鎖を
僕は今、解き放つんだ
