先日、夜中に本を3冊衝動買いしました
なぜか、本はまぁいいかぁとめちゃめちゃ思います。
自分の身になると思う部分があるからだと私は思ってます
で、最初に届いたのが心屋 仁之助さんの
「性格は捨てられる」です
摂食障害と向き合って現在に至るまで
今まで読みもしなかった本を色々読むようになりました
殆どが心理系ですが(^▽^;)
今まで生きてきて摂食障害というきっかけを得て
やっと本当の自分を向き合うことができたと今回の本を
読んで改めて思いました。
そして更に頭でわかっていても心は理解できてなかった部分が
やっと腑に落ちました
性格を変えるというより、見方を変えるということですね
いい子にならなければ生きていけないと思っていた思い込みは
もう要らないんです、今の私には。。。
そのときには自分自身を守るために必要だったのだと気づきました。
これからは、それもあり今の私もありで前よりも自分自身を
受け入れられるようになっていこーっと