映画「フェラーリ」 | みぬ☆のなんだかんだで楽しい日々だょ✨ブログ

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おはようございますニコニコ


憂鬱な月曜日のスタート( ᷄ᾥ ᷅ )うぅ


土曜日はおひとり様で映画二本立て指差し

「先生の白い嘘」に続き、
鑑賞したのはコチラ🎥気づき

↓↓

ー  フェラーリ  ー

ストーリー✍
↓↓
1957年。
エンツォ・フェラーリは難病を抱えた息子ディーノを前年に亡くし、会社の共同経営社でもある妻ラウラとの関係は冷え切っていた。
そんな中、エンツォは愛人リナとその息子ピエロとの二重生活を妻に知られてしまう。
さらに会社は業績不振によって破産寸前に陥り、競合他社からの買収の危機に瀕していた。
再起を誓ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを縦断する過酷なロードレース「ミッレミリア」に挑む。


観てきましたーヽ(=´▽`=)ノ

ちなみに

「フェラーリ」=高級車

ってイメージしかないレベルの みぬ☆  笑

この映画観て思った事はさ、
「フェラーリ(エンツォ・フェラーリ)ってクズじゃね………?」
でした(^_^;)

だってー
てっきりレースとかに重きをおいたストーリーかと思ってたんです〜
そしたら愛人はいるわ隠し子はいるわ妻可哀想過ぎだわで…………

エンツォ・フェラーリの家庭の話?みたいな部分が多くて、レースは少なめ?な内容でした〜。

想像してたんと違った〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)

たださ、
私がこの本妻の立場だったらどれだけ悔しいかと………

「私が死ぬまで●●しないで」
は納得。

あーでも本当に亡くなったらすぐ●●したんだ〜へぇ〜
っていうあのエピローグにはまたモヤった( ᷄ᾥ ᷅ ) 笑


レースの部分はハラハラする部分も有り。
エンジン音とか、好きな人には堪らんかと(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

でもマセラティとの違いとして、車の色変えて欲しかったな(;´∀`)
どっちも赤いから「ん、これどっちがどっちだ?」みたいにちょっと混乱した(^_^;)

でもさ〜「ミッレミリア」、危なくね?
って思ってたらやっぱり……でしたね。

この件で「ミッレミリア」は最後になったんですね。
そらそーだわ(⁠・⁠∆⁠・⁠)

色んなフラグが立ってたので気が気じゃなかったです(^_^;)

ちょっと思ってたんとは違いましたが、「フェラーリ」にこういう歴史があったんだな〜って事は知れたのでまぁまぁ面白かったです(^^)



お昼は初の「ポムの樹」で食べましたが、その後マックでチョコミントフラッペラブラブ
チョコミント大好き♡

私はチョコミン党ですの〜😙


ホイップ盛り盛りに綺麗なカリカリ乗ってた😸
ちゃんとミントのスーッと感もあって、とっても美味しかったです♡

夏にピッタリ♡

やっぱりチョコミント好きだ〜(*ˊლˋ*)♡