こんにちは
晴れてる みぬ☆ 出掛け先☀
今日は友達ととある場所に来ています♡
そこは楽しいけれど、体力が持つか心配な場所……… 笑
そこがどこかはまた後ほど〜♡
ではでは本日は読書記録〜✍📕
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ー 逆行探偵 ー
烏間壮吾の憂鬱な使命
著)阿泉 来堂
君には「魂の選別代行」という名のアドバイザーとなってもらいたいーーー。
しがない私立探偵・烏間壮吾の足元に横たわっているのは、後頭部から血を流した自分自身だった。
戸惑う壮吾のもとにやってきた、自分のことを「天使」と言い張るくたびれたサラリーマン風の男性と、「悪魔」と名乗る美しい女性。
彼らの役目は、死んだ人間の魂を天国か地獄のどちらかに運ぶことらしいが、手違いにより壮吾はうっかり死んでしまったと明かされる。
生き返る条件は、彼らの仕事である「魂の選別」の代行をすること。
半ば強制的に仕事を手伝うことになった壮吾は、様々な事件に巻き込まれていく…………。
阿泉来堂サンの新作ーヽ(=´▽`=)ノ♪
と、いうかまた新シリーズ(^_^;)
既存のシリーズの続編も待ってるだけどな
どんどん新たなシリーズが展開されて……まぁそれも嬉しいんだけど、やっぱり他のシリーズの続編が読みたいよー
でもこれも面白かったです(^^)
またいつもとはちょっと毛色の違う路線というか
主人公がいつまでも自分の置かれた状況を理解せず、毎話同じパターンに陥るのは正直2話目くらいで終わって欲しかったけど(^_^;)
まぁそれが無いと主人公の優しさ?みたいなのが表現出来ないかな?(^_^;)
読み始めの頃はいつもと違う世界観にあんまり乗れなかったんだけど、
主人公が何故こんな事に?が分かってくる辺りからやっとエンジンかかった😸
そしてねー
ほぉーそう来ましたかーー😏
な、展開にニヤリ( ̄ー ̄)
これも続いていけそうな感じ。
シリーズ化するかな?
でもやっぱり既存のシリーズの続編を是非書いて欲しぃ〜😅