おはようございます

現在うっすらと晴れてる
みぬ☆ 地方〜⛅
朝一で眼科に来ております

土曜の夕方から右の目頭側の下まぶたにものもらいが出来、
昨日は膿みたいのが。゚(゚´Д`゚)゚。
今回は市販の目薬で経過を見ようと思ったんですが、痛いし腫れてるし
明日は眼科休みだしで結局今日
来てみました(*_*;
最近ものもらい出来るの多い〜
なんで??

こう度々あるとイラっと来ますね〜
それでは母との長野旅日記に戻ります

続きをどーぞぉ

↓↓
☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*
熊の湯ホテルで大満足なお湯を堪能したら、
今宵の宿に向かう前にちょっくら
道の駅 北信州やまのうちで
ちょっと遅めのランチタイム🍴

(熊の湯ホテルを出たらちょっと雨が降ってきました……☂)
私はココで蕎麦!

信州来たらやっぱり蕎麦でしょう😁
限定何食とかで「すがかわ法印そば」
(多分「須賀川法印そば」が正しいのかな?)なるモノをチョイス


ちょっとゴニョっと硬めな蕎麦でしたが、あっさりといただけて満足

でも本当は蕎麦には天ぷらが欲しい派です🤤
油分プリーズ!
セブンで夜のお供を仕込んだら、
今宵のお宿へ………

分かる人にはココがどこだか分かりますかね?(^.^
はい、今宵のお宿は
渋温泉 で〜す♨✨

この辺は何度か通ってるんですが、
実は渋のお湯に浸かるのは今回お初なのです〜

楽しみ♡♡
細い温泉街を通って専用🅿に停めて、
送迎バスで今宵のお宿へ………🚌
↓↓

歴史の宿 金具屋✧*。
〒381-0401
長野県下高井郡山ノ内町平穏2202
一度泊まってみたいと思っていた、
金具屋にお泊まりです〜(*´艸`*)♡

玄関の紫陽花が綺麗でした✾✨

ちなみに
金具屋の専用🅿は宿がある側とは
川を一本挟んだ向かい側(しかもちょっと奥)にあるので分かりづらかったです(;^ω^)
私は電話して確認しましたよ〜😅
レトロなフロントロビー!

チェックインカウンターも
歴史を感じる帳場の様相😀

一通り説明を受けるのですが、
館内が広過ぎて一回では把握出来ません(^.^;
とりあえずオバサマ仲居さんの案内でお部屋へ〜

調度品の数々も全てがオシャレに見える

ラウンジの低めのソファが金具屋のレトロ感とマッチしてて、なんでも素敵に見えちゃう〜(*´艸`*)

昔にタイムスリップしたみたいな


でも現代も混ざってるというか😙
中庭には池も……!

勿論大きな鯉が悠々と

ツヤツヤの階段に床の装飾が楽しい通路。

廊下は外をイメージしているんだとか。

右手のガラス戸の中にも色々な
調度品が飾られていましたが、
昔はココが売店になっていたそうです💡
今もそうだったら楽しいのになぁ

私、金具屋に泊まる、という考えしかなく、どの部屋に泊まっても良いのかと思っていたんです(^.^;
ちゃんと歴史のある棟があって、
そここそが価値あるお部屋だったんですね😅
知らずに普通に予約しちゃってました

長い廊下を進みます


私たちのお部屋は
潜龍荘にある507号室の
「陸奥」でした


珍しく一階のお部屋、
しかも角部屋です

部屋の扉すら良い感じ✨
では、
オ━━プ━━(゚∀゚)━━━━ンッ❗

おぉ〜✨
玄関の三和土から4畳の小部屋、
そして左手に広々とした和室がお目見えです〜(*'ω'*)♡♡

めっちゃ広〜い!
古い造りの割に、天井が高い!

掛け軸に額縁、障子に小洒落た襖、
the・和室でファンタスティック

(日本人でもそう思う造り😁)

素敵〜(*'ω'*人)✨
更に広縁もあって、
2人では十分な広さです


広縁には片側に洗面台有り🚰
子猿に注意!のカードがありましたが、残念ながら猿と遭遇する事はあ、りませんでした🙈


広縁のもう片側には冷蔵庫&お手洗い🚻

冷蔵庫には有料の飲み物も多少有り


勿論利用してません

トイレはこんな歴史感じる金具屋でもしっかりウォシュレットです


そしてテンション上がったのが

細かいアメニティにではなく、
そして名入のタオル(色付き!)〜


最近はタオルを使わず保存しているので、コレは勿論使わずにコレクション行きです✌

浴衣はこんな柄〜👘

大事なお茶請けはおまんじゅうでした💡

案内してくれたオバサマ仲居さん、
良く言えばフレンドリー。
悪く言えば……タメ口、雑な対応で
せっかくの金具屋のイメージが
館内ツアーもあるとの事なので、
せっかくだから申込み。
外湯巡りの鍵(でけぇ!)も
無事(σ・∀・)σゲッツ!!

こ、コレを持ち歩くのか……(;・∀・)

ちょっと邪魔なサイズですね😅
館内ツアーの前に、
外の写真撮りと散策と外湯巡りを