こんにちは

今日は天気悪くなるのかと思っていたのですが、晴れてる みぬ☆ 地方です〜☀
今日は眼科で定期検診 

何事もなく



終わったからゆっけさんと
これからお昼ご飯です〜

でね、昨夜の話なんですけど〜
ちょっと前に義実家から
有頭海老を箱で貰っていたので、
いや〜・・・
もうゾワゾワしながら下処理しましたよぉ



海老なんて食べるの別に平気だし、
昔はよく甘海老剥いて食べてたし・・・なんです・け・ど❗
箱にギッチリの大きめの海老から
触角ビロビロ出てるし・・・
あ、駄目だぁ〜
G にしか見えねぇ





そうなるともうゾワぁ〜

虫が大大大嫌いなもんで、
もうあのゾロゾロ生えた足?とか
しっぽとかGの羽根に見えてくるし
ビヨンビヨン触角は主張してくるしで
危うく下処理のせいで
海老が嫌いになるとこでした
笑

よくよく考えると、海老使う時は
大体むき身のヤツとかだゎ。
有頭海老処理すんのめっちゃ久しぶりだったゎ

そんなこんなでゾワゾワしながら
約30体処理しました 笑
(あえて「一体」と言うわ〜
)

無事エビマヨとエビチリに
変身しましたー✨

美味しかった、けどもう
暫くは有頭海老処理したくない

本当、久しぶりに気色悪くて
身震いしました(ー_ー;)
で、やっと本題 笑
本日は読書記録〜✍📕
↓↓

ーナキメサマー
著)阿泉 来堂
高校時代の初恋の相手・小夜子のルームメイトが、突然部屋を訪ねてきた。
音信不通になった小夜子を一緒に
捜してほしいと言われ、倉坂尚人は彼女の故郷、北海道・稲守村に向かう。
しかし小夜子はとある儀式の巫女に
選ばれすぐには会えないと言う。
村に滞在することになった尚人達は、神社を徘徊する異様な人影と遭遇。
更に人間業おは思えぬほど破壊された死体が次々と発見され……。
ホラーではあるけど、
ミステリー要素もあってなかなか
楽しめる一冊でした(^◇^)
読んでるとちょこちょこ感じる
若干の違和感、ちゃんとその伏線回収してくれます😀
おぉ、そう来たかぁ〜って
物語が二転三転(^◇^)
ガガーっと勢いで進む感じの
ストーリーでしたかね〜
ホラー特有の間をもたせて
じっくり怖がらせよう!って
感じではなく、
わー怪異!サックサク行くよー!
みたいな 笑
そんな怖くはなかったけど、
また村の因習が軸の、これまた関わってる人達のイカれ具合も
良い味出してる舞台でした

ナキメサマってそういう意味ね〜