釣り人の情報
第3話
他の人の周りではキャストしないのがマナー
水中にはウィードやオダ、切り株なんかが沢山あるから、こういったポイントはバスにとっては絶好の棲処になっている
ポイントによっては天候の影響の受け方が違うし、かなり水温の差が出る
リトリーブの時、魚が見えるのに食いつかない事があるのは、あと1つだけ何かが足りないから
例えば、ルアーを少し性質の違うものに変えてみるとか
そうすればウソみたいに簡単に食いついてくる事もある
今回は0.7kgの奴を3匹揃えればいけると思う
フック値の高いルアーにしないとフックが外れやすい
ポイントは合っていても、ルアー選びが間違っていると全く釣れない

第4話
カワゴエ三兄弟はトータル5.0kgくらい出すと思う
入賞ラインは0.9kgサイズが3匹で2.7kgってところ
ここはキシの近くに切り株とカケアガリが重なっている所がある
今日は水温が低いから、浅瀬じゃなく少し深場を狙う方がいい
水底の砂利や砂を取ると穴ぼこができるけど、その穴ぼこのことをシュンセツあとって言って、いいポイントになる
ここだと14/23や46/33がシュンセツあとと言える
でもそれだけじゃダメ、ストラクチャーと重なる所を狙う
不確定情報
第1話の初期配置右にあるハスからは必ず大物が釣れる?

釣り人からの情報
第1話
ここのバス平均0.5kgなので、トータル1.5kgが入賞ライン
ふたごいけはアシやハスなんかがいいストラクチャー、水温は16~18度が良い
ブルーギルばかり釣れるのはポイント選びを間違えている証拠、ストラクチャーが良くても水温が良くなきゃいけない。バスが好きな温度は16~18度
ルアーのクランクベイト、ミノーは小魚を真似ているので、小魚を食べる魚に効果がある
なので小魚がいやすいのは杭、倒木、大岩などで使うと効果的(小魚がいやすいということは、それを食べる魚もいやすい)
浅い所はミノー
深い所はクランクベイトで狙うといい
ミノーに比べてクランクベイトの方が派手な動きが多い
ただし、どちらもねがかりしやすい
「場荒れ」一度バスが釣れると、そこではしばらくバスが釣れないこと。時間が経てば元に戻るらしい
カラー値とアクション値が高いのが派手なルアー
水温の高い時はバスもよく動くので派手なルアーを使う
逆に水温の低い時は地味なルアー

第2話
ここに住んでいるバスは平均0.6kgなので、トータル1.8kgが入賞ライン
「カケアガリ」水深が変わる所は水底が斜めになっている
例えば水深1mから3mに変わる所
そこは駆け上がりと言い、バスがつきやすい場所の一つ
ここだと18/51、38/37
水温が低い時は、バスも深場に集まりやすいはず
そんな所は水に浮くシンキング値が低いルアーじゃダメ
深い所にいるバスを狙うんだから、当然しずむルアーを使う

フローターは水深2mまでの浅瀬なら移動できる
ハスが釣れるということは、ポイントを間違えているから
でもやっぱり最後に後悔
技術が高いと、巻き続けてもラインがほとんど切れない
・黄宝箱は比較的売却価格が高いものが多く、序盤の資金源になる

・赤宝箱は序盤でも終盤でも中身は変わらない。つまり、なるべく序盤に利用した方が相対的価値は高い。泉の洞窟に赤宝箱が沢山あるのでそこを使うのがおすすめ。

・宝箱は目押しできる。慣れれば価値の高いものをどんどん当てられるので、かなり有利に進められる

・ダウン→ネムネム→サイコキネンリキで自分のマスへ。これで狙ったプレイヤーの装備やアイテムを奪える。マジシャンでは基本

・先攻後攻のカードは判別する事ができる。交差する時に手前にあるカードが先攻。コツは片方のカードだけを集中して見るとわかりやすい。前作には無かったのだが…流石にこれは禁止にした方がいいかもしれない

・ケープ村左にある小島の木を調べるとスタッフロールが見られる