不確定情報
第1話の初期配置右にあるハスからは必ず大物が釣れる?

釣り人からの情報
第1話
ここのバス平均0.5kgなので、トータル1.5kgが入賞ライン
ふたごいけはアシやハスなんかがいいストラクチャー、水温は16~18度が良い
ブルーギルばかり釣れるのはポイント選びを間違えている証拠、ストラクチャーが良くても水温が良くなきゃいけない。バスが好きな温度は16~18度
ルアーのクランクベイト、ミノーは小魚を真似ているので、小魚を食べる魚に効果がある
なので小魚がいやすいのは杭、倒木、大岩などで使うと効果的(小魚がいやすいということは、それを食べる魚もいやすい)
浅い所はミノー
深い所はクランクベイトで狙うといい
ミノーに比べてクランクベイトの方が派手な動きが多い
ただし、どちらもねがかりしやすい
「場荒れ」一度バスが釣れると、そこではしばらくバスが釣れないこと。時間が経てば元に戻るらしい
カラー値とアクション値が高いのが派手なルアー
水温の高い時はバスもよく動くので派手なルアーを使う
逆に水温の低い時は地味なルアー

第2話
ここに住んでいるバスは平均0.6kgなので、トータル1.8kgが入賞ライン
「カケアガリ」水深が変わる所は水底が斜めになっている
例えば水深1mから3mに変わる所
そこは駆け上がりと言い、バスがつきやすい場所の一つ
ここだと18/51、38/37
水温が低い時は、バスも深場に集まりやすいはず
そんな所は水に浮くシンキング値が低いルアーじゃダメ
深い所にいるバスを狙うんだから、当然しずむルアーを使う

フローターは水深2mまでの浅瀬なら移動できる
ハスが釣れるということは、ポイントを間違えているから
でもやっぱり最後に後悔
技術が高いと、巻き続けてもラインがほとんど切れない