いろいろありました。
良いこと、悪いこと、傷つけたこと、傷ついたこと
取り返せない過去。

それでも、人と人のつながりは、意味のあったものと、信じていたい。

好きになった人
好きになってくれた人
想いは、後悔していないけれど。

やっぱり少し、ここまで長かったなぁ。

ようやく、巡りあえて、一緒に生きていく。
今出逢うことに、きっと意味があって
お互いの過去にも、意味があったと思いたい。

これからは、二人で歩む道。
今日、入籍しました。
なんとなく、のタイミングってあって。
たぶん少しでもずれたら繋がらない縁。
その縁が連なって、繋がって、新しい縁があって。

期せずして転職をして、その中でも辛いこと楽しいことあって。
元々やりたくて目指した訳でもなく、つながりの中で見つけたお仕事だけれど。
今できること、カタチになること、次につなげること。
出来たら良いなぁーなんて考える日々。

今までのお仕事、好き。
全然違う道をぴょんぴょんと飛び越えて、たどり着いた今の仕事も好き。
きっとこの先も、ぴょんぴょん飛び越えて次の生き方を見つけていくはず。

そんなことを思う、春の夜長なのでした
誰家玉笛暗飛聲
散入春風滿洛城
此夜曲中聞折柳
何人不起故園情

「春夜洛城聞笛」しゅんや、らくじょうに、ふえをきくという李白の詩があります。
簡単に訳すと、誰かの家から笛の音が聞こえてきて、春風に乗り洛陽を満たしている。その中に、折楊柳の曲があり、この曲を聴くと誰もが故郷を偲ぶだろう。

日本では、折楊柳といってもなかなか伝わらないと思いますが、別れの時に柳の枝を手折って渡し、城外まで見送るという習慣があったのですね。

なんとなく、思い出して。
生まれた土地、育った土地、馴染みのある人、
いつか、還る場所。
そんな場所で、ありたいなぁ