アラフィフのカール・ルイ美です。

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卵子提供の話です。



移植に向けて色々な検査を

受けたりして準備中です。



この検査で何もなければ、

スムーズに移植に入れる。

子宮内膜症とかね



ドナーさんの採卵はこの辺だから

受精卵(胚)を私のお腹に移植する日が

この辺以降かな?



みたいに予想がつく。



そうすると

その予想した近辺だと

私の住む地域では

某山菜採りの短いピークを迎えるので

山菜採り大好きおじさん夫曰く



6月は○○採りで忙しいからな〜



とか言う。



これは案に移植するのに

東京について行く気は

あまりないよってことの

軽めの意思表示なのだと思う。



なんだよ俺を察すれってか。

東京の1人は心細いけどな。



夫の頭の中は



移植<<<<<<<山菜取り



なのだ。



まあ、年に一度の楽しみを

取り上げるのもかわいそうか。



移植より山菜なんだね



とは言わず



じゃ1人で行って来るかな!



と言った。



だってねえ

少しでも若いうちに移植したい。





気ままに一人旅も

気楽でいいかなと思ったけど

でもやっぱりひとりは不安。



母についてきてもらう?



でも母はせっかちすぎて

私と性格が全く合わないので

多分道中イライラして

精神衛生上的に良くない。



親友についてきてもらう?






・・・






そういえば





私には親友がいなかったわwww







結局は今のままだと

1人で東京に行って

移植することになりそうっていう。

ま、仕方がない。