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本日は急上昇キーワードの「トクートラベル」について調べてみました。

東北・関東の観光地では、地震の二次被害や自粛ムードのなかで観光客が減少し、
通常営業できるにもかかわらず、苦しんでいるホテル・旅館がたくさんあります。

ホテル&旅館のアウトレット『トクー!トラベル』では
「がんばろう東北 がんばろう日本 プロジェクト」と題して
東北、関東のホテルや旅館からの生のクチコミ情報をまとめて発信しています。

<<掲載例>>
【青森県深浦 北前の宿】
鉄道(JR 五能線)も4/23以降はほぼ完全復旧となり、さくらまつりも予定通りです。東北に力を下さい。従業員一同お待ち申し上げております。
五能線のリゾート列車が休止中、普通列車のみの運行です。

【宮城県 遠刈田温泉】
すでにライフラインは復旧いたしました。一部施設は補修中ですが、通常営業に近い形でご予約承っております。仕入れの都合上「お食事はお宿におまかせ」とさせていただきます。ご了承下さい。ぜひ「さんさ亭」でホッとするお時間をお過ごし下さい。


「トクー!トラベル」は会員制。お試し会員(0円)~1年プレミアム会員(5250円)で、通常の旅行代理店で予約した際の手数料をカット。直前になるとさらに特別割り引きもついて50%~98%もの割引で旅行が楽しめます。年に何度も旅行される方にとっては、重宝されるサービスかもしれませんね。詳しくはこちら。

→http://www.tocoo.jp/







Internet Business Newsから抜粋。

twitterやfacebookを導入するメディアが増えているが,
「ソーシャルメディアを使うことが目的になっていて,その効果測定の方法が確立されていない」
という問題意識に斬り込むサービス。

「twitterで知る→アフィリエイトサイトで再発見,気になってYahoo!で検索→コンバージョン」
といった,ユーザーがコンバージョンまでに右往左往した足跡を辿れる便利ツールです。


【ネットビジネス責任者が「ソーシャルメディア効果なし」と評価する前に解決しておきたい3つの課題】
ネットビジネスでは当たり前のように行われている集客施策の効果測定や分析。昨年はこれまでのアフィリエイト広告やSEOやSEMだけでなくTwitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)に代表されるソーシャルメディアが注目を集め、積極的に活用する企業も増えている。


まだまだ実験的な取り組みの多い企業でのソーシャルメディアの活用ではあるが、測定はフォロワー数やブログ記事数の定点観測のみを行っていたり、今使っている測定ツールの都合でまったく測定をしていないといった企業がほとんどではないだろうか。

せっかくの実験的な取り組みでも、効果を明確にレポート出来なければ、単に「ソーシャルメディアブームに乗った」という実績しか残らない。
御社が専任担当者まで用意したTwitter公式アカウントは、果たしてどの程度の直接・間接的な恩恵を、御社に対してもたらしたのか?

続きはコチラ
↓↓↓↓
http://www.findstar-news.com/detail.php?id=115
4月17日読売新聞から。
被災してもなお正確な情報を届けようとするジャーナリスト精神に感服します。
絶望的な状況だからこそ自分のできることをやる。生粋のジャーナリストの生き様を観たような気がしました。


2011年4月17日18時17分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110417-OYT1T00483.htm?from=yolsp
「【ワシントン=山田哲朗】東日本大震災で社屋が被災した後も、手書きで新聞を発行し続けた宮城県の石巻日日新聞のオリジナル壁新聞7枚を、ワシントン市内のニュース博物館「ニュージアム」が取得し、永久収集品に加えた。

 輪転機が動かない中、同社は印刷用のロール紙を切り取り、懐中電灯などの明かりを頼りに油性ペンを使って手書きの新聞を作り、6日間にわたって避難所に張り出した。

 この努力を報じた米紙ワシントン・ポストの記事に目をとめた同博物館が石巻日日新聞に電子メールで現物の提供を依頼したという。

 同博物館のクリストファーセン学芸員は「現代技術の恩恵が受けられない中、ジャーナリストたちは、ペンと紙だけで地域に重要な情報を届け続けた」と称賛している。」


「「前よりいい町にしてやる」「しおれてちゃ男がすたる」「埃(ほこり)も泥も、思い出にする」――。こんな力強いメッセージを添えた、ポスター写真を公開する「復興の狼煙(のろし)ポスタープロジェクト」が4月15日スタートした。ポスターに写っているのは東日本大震災の被災地の人々だ。

 まずは岩手県釜石市で撮影した13枚を公開した。赤ちゃんを抱いた男女の写真に「続く未来に胸張れるよう」と書かれていたり、がれきの前で仁王立ちする男性の写真に「かじりついてどこまでも」と書かれていたりと、人々の真剣な表情と前向きなメッセージが印象的だ。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1104/15/news114.html#l_mmi_norosi_01.jpg
→「復興の狼煙」プロジェクト
「仕事とは」の回答「究極の女磨き」「贅沢な暇つぶし」
20代後半から30代前半の女性100人にアンケートを実施。あなたにとって仕事とはいったい何ですか?「..........≪続きを読む≫



僕も学生時代に「ひとはなぜ仕事をするのか」
とじっくり考えましたことがありましたが、


その時の究極の結論は、
「仕事でもしていないと、大人はヒマなのだ」
ということでした。


正確な数字は忘れたのですが、退職した男性でその後、
趣味も地域活動もなにも見いだせずヒマを持て余している男性の寿命は
驚くほど短くなる、と聞いたことがあります。


「仕事がなければ、お金もないし、人間関係等も狭いだろうし、ものすごーく暇だと思う。そこそこ楽しく時間を費やして、かつお金ももらえる仕事は贅沢なひまつぶしだと思う」(27歳・事務)


というOLさんの言葉、前向きで、自然体で、僕はすごく素敵だと思います。