2019/1/12~15
帯広空港より
トマムへ
快晴の中
トマムタワーを眼下に
圧雪された少し硬めのゲレンデで
スノボ~~3泊4日
なんてったって
雪山がきれい
スノボよりこれが見たくてゴンドラに乗る気持ち
雲海テラスは
冬の間は
霧氷テラス
山の上はマイナス10℃
やはりタワーが印象的
夜は氷の村やお店
来年は八幡平の樹氷を見たいなあ~~
スノボを理由に
冬山を見に行く旅でした。
2019/1/12~15
帯広空港より
トマムへ
快晴の中
トマムタワーを眼下に
圧雪された少し硬めのゲレンデで
スノボ~~3泊4日
なんてったって
雪山がきれい
スノボよりこれが見たくてゴンドラに乗る気持ち
雲海テラスは
冬の間は
霧氷テラス
山の上はマイナス10℃
やはりタワーが印象的
夜は氷の村やお店
来年は八幡平の樹氷を見たいなあ~~
スノボを理由に
冬山を見に行く旅でした。
2018/12/8~9
那珂川漕ぎ納め
カヤックガイドのストームフィールドでは
出発の準備完了
栃木県の烏山より少し下流の下野大橋より
10時スタート
どんより曇り空の中を漕ぎ始める
水量はやや少なめ
水は透明
トンビが見守り
大瀬橋を通過
栃木県から茨城県へ
13時ランチタイムで河原に着艇
河原ではスタッフが温かいスープとスパゲティとパンを準備していてくれる
温かい食べ物が空腹に染みる~~
青空も見え始め
後半戦開始
紅葉がまだ残っている
那珂川大橋の赤い橋
もう到着の残念橋
25キロ漕ぎ納め
15時到着
みんなでやったー
夜はエイノジョウという古民家で
囲炉裏を囲んで
イワナとヤマメ
ホタテとサザエ
けんちん汁
イノシシ肉の煮物
やわらかくておいしい~~
黒ラベルもおいしい
オーナーの二胡の演奏は心に染みる
翌朝はマイナス温度
古民家の風景
朝食はたき火を囲んで
ダッチオーブンで焼きリンゴ
ホットサンドにスープ
茨城県の里山登山を紹介されて
鶏足山に登る
片道1時間ほどで360度の眺望
お天気がいいと、富士山、日光男体山などが見えると言う
焼森山から眼下に里の景色
杉林の中を下る
川に山に
茨城をたっぷり楽しみました。
2018/12/2
まずは市川駅から
アイリンクタワーの展望台より
江戸川の蛇行とスカイツリーと関東平野を満喫
Nゲージの総武本線
本八幡ではここ
宇宙の味という企画展を楽しみました。
ランチ後は津田沼からシャトルバス
サッポロビール千葉工場へ
まずは南極観測船しらせの見学コース
説明を受けながら船内を巡る
次はここ
黒ラベルを満喫
工場ラインは休日のため止まっているけれど、
説明を聞きながら工場内見学コース
最後は3杯の試飲とおつまみ付き
もちろん乾杯は欠かせない
お土産はグラス
最後は呑み放題食べ放題のジンギスカンBBQ
もちろん乾杯は忘れず!
わ~~盛り沢山の一日でした。
アイリンクタワーから黒ラベル生ビールジンギスカン
途中・・・忘れた(笑)
2018/12/1
暖かい中、丸ノ内線(支線含む)全線を歩きました。
一番懐かしい路線です。
歩道にある換気口から吹き上げる丸ノ内線の空気を嗅ぎ、
時折響く車両の音に丸ノ内線の走行を感じながら、
一駅ずつ確認しながら闊歩!!
8:45池袋出発
9:00
10:16
都内の紅葉を楽しみながら
11:30
12:00
ここでランチタイム1時間
約28000歩 ちょうど半分くらいかな
13:00
13:30
ここからひたすら青梅街道を進む
14:00
14:30
15:00
15:30 本線完歩 43000歩
ここからは中野坂上まで乗車。
今度は支線を歩きます。
16:20
車両基地が面白い
16:50 丸ノ内線完歩~~ 49905歩!!!
休憩と乗車時間5分含めて9時間
完歩の感動を乾杯で感無量
感動の数だけ乾杯の数
さて、来年はどこを歩こうかな?
高校同級生と毎年一回のウオーキング企画も
これで6回目+α
これからも一緒に歩きましょうね~~
2018/11/9~12
羽田⇒鹿児島
まずはレンタカーで桜島一周
大正大噴火で埋もれた黒神埋没鳥居
九州を北上
蘇陽峡の紅葉に立ち寄り
雲海で有名な国見ヶ岳一望
かつての高千穂線は
観光用にグランドスーパーカートが走る
高千穂あまてらす鉄道
かつての高千穂駅から天岩戸駅手前まで
トンネル内のイルミネーション(頑張っている~)
トンネル抜けると
高千穂鉄橋の絶景
高千穂峡三段橋
写真の中で下から
神橋(石橋)、神都高千穂大橋(コンクリート橋)、高千穂大橋(鋼橋)
高千穂峡の柱状節理
真名井の滝
ボート一時間半待ちで断念
高千穂神社
神楽殿
夜神楽見学
天岩戸神社
天安河原
天照大神が天岩戸に隠れたとき、神々が集まって相談したと伝えられる大洞窟
洞窟の中から秋を見る
今夜の宿は高千穂ユースホステル
38年前のホステラー時代を思い出す
国鉄の九州周遊券で一か月余り、九州一人旅をしたのだなあ~~
早朝6時半
国見ヶ丘で朝日見学
うっすら雲海
さらに北上
そびえる阿蘇の中岳が雄大
大観峰
何度見ても大感動
秋の阿蘇涅槃像
阿蘇五山が一望
長者原
ススキ野原が輝く
ラストデイ
雨!
霧の中に消えてゆく
九重”夢”の大吊橋
大分の肉厚しいたけ揚げでランチ
3泊4日
走行約600キロ
かつて自転車で走った
やまなみハイウエイを再び車で通り抜けて
感動を改めてかみしめた!
次回
くじゅう連山のミヤマキリシマの満開の時
山歩きをしてみたい!!
新たなる夢を温めて
九州を後にした~~
**********
九州の秋をつづります!!
桜?(国見ヶ丘にて)
長者原にて
2018/10/14
4年かけて
6回に分けて
羽村取水堰から44キロ
歩いてきました。
とうとう最終回。
明大駅前から
心を込めて
スタートです。
暗渠になっている緑道を歩きます。
地上に出ている水面!
東京都区内甲州街道沿いとは思えない風景、
玉川上水は確かに流れていました。
京王線をくぐります。
ここからまた暗渠になります。
橋の名残も沢山あり、
保存されています。
暗渠部分は緑道です。
自然の風景が蘇ります。
渋谷区です。
葵橋跡が保存されていて
ビルの一角に説明版もあります。
甲州街道を辿り
新宿駅南口を過ぎて
バスタを横目に
新宿御苑へ向かいます。
玉川上水のせせらぎは
新宿御苑と共に
大切にされています。
とうとう
大木戸門。
実はこの先に玉川上水のゴールの碑があったのですが、
ここをゴールと思って
盛り上がってしまいました。
2015年春
羽村取水堰をスタート。
いろいろな場所に立ち寄りながら
2018年秋
大木戸ゴール。
昔に人が
江戸に多摩川の水を運ぶために
掘った水路です。
それを辿ってみて
感慨深いウォーキングになりました。
いつか一日で歩き通してみたい44キロ玉川上水です~~
まずは
秋のキノコ集です
キノコの世界は案外面白そう~~
同じ種類もダブっていそうだけれど、とりあえず載せてみました。
どなたか、キノコに詳しい方、お友達になりませんか?
スギヒラタケ?
みずみずしい~~
かわいい 小人こびとが出てきそう
どら焼きみたい
リンゴの皮みたい アカジコウ?
ベニテングダケ これは毒よね!
粘菌か?
次は
秋のお花や景色
ナナカマド
鈴なり~~
6枚葉に咲くゴゼンタチバナ
エゾリンドウ満開
咲いてないようだけど咲いているのですよ
控えめな花びら
オゼヌマアザミとセセリチョウ
ヤマウルシ
カエデ
キンコウカ
ヤマドリゼンマイの紅葉
ヤマトリカブト
秋よねえ
なんかすてき
うっとり~
最後に
可愛いお友達
キアゲハの幼虫
寒くなる前に早く蛹になれるように
モリモリ食べてね!
アカハライモリ
写真には撮れなかったけれど
メボソ、ヒガラの声
ホシガラスの姿も見ました!!
昨年行った10月初旬よりちょっと早い時期
沢山のお花やきのこや生き物と出会えました
尾瀬の季節は足早に過ぎていくようです
来年は8月終わりに行きたいなあ~
2018/9/22-24☀
40年間念願だった燧ヶ岳に登りました
沼山峠から入ります
尾瀬沼の水面が見えたところで小休止
ランチタイム!!
大江湿原
草紅葉~~
寄り道コースで!
小淵沢田代へ
登りが続きます~~
人気のない小淵沢田代
今夜はここ
明日目指す燧ヶ岳を見ながら
ティータイム
ここに登るのよ!!
山小屋の夕飯
翌朝
朝もやの燧ヶ岳
朝食
長英新道を登ります
ここで森林限界
視界が開けます
尾瀬沼が輝き
頂上が見えてくると
疲れも吹き飛び
心も弾む
苦しさをこらえて
一つ目のピーク
俎嵓(まないたぐら)
さ!目指せ最高峰柴安嵓(しばやすぐら)
最後の大きな下りと登りを頑張れ!
とうとう
2356m到達
こっちは尾瀬沼
あっちは尾瀬沼
正面は至仏山
尾瀬ヶ原とおにぎりで乾杯!
休憩含めて4時間
6時半スタート 10時半ゴール
見晴新道を下ります
泥の悪路
泥との闘いでした~~
全体コースは地図で再確認
今夜は温泉小屋
見晴らしデッキがあり、おしゃれな雰囲気
夕飯
夜は登頂の喜ぶをかみしめて!!
朝食
筋肉痛と闘いながら
草紅葉に影法師
エゾリンドウ撮影
ここに昨日登ったのよね!!(^o^)丿
福島から群馬に入ります。
看板は逆コースね。
尾瀬ヶ原と木道
歩荷さんとすれ違います
ヘリウムを運んでいる訳ではないので、
それなりに重いのですよ!
あ~~
燧ヶ岳~~~~~
そよ風が逆さ燧をぼかします
山の鼻から鳩待峠へ
到着したら
まずはBEER
そしてランチ
これでぐっすり寝ながら
帰宅です
念願の燧ヶ岳
最高!!
次回は至仏山かな?
35年ほど前登ったんだけどね。
アヤメ平コース
燧裏林道コース
三条の滝、平滑ノ滝
久しぶりに三平峠に大清水
行きたいところは盛沢山の尾瀬でした。
9/1~3
南伊豆へシュノーケリング
浄蓮の滝見学して
河津七滝の一つだけ
試しに見て
金目鯛の煮つけ
目的地の
中木のヒリゾ浜は
欠航
妻良の谷川浜へ
渡し舟で海水浴場へ
とりあえず泳ぐが
透明度ほぼ無し
翌日~~
雨なので
岬巡り
石廊崎灯台
石室神社
どんより
伊豆半島の南先端
駿河湾と相模湾の両方見えるところ
奥石廊崎
アイアイ岬とか・・・
爪木崎
爪木崎灯台
と柱状節理
水仙の季節ではなく
ハマカンゾウに
スパイダーマン
何かとハートだけど
地形の怪奇に感動
波が作る
芸術
地味にフナムシも
翌日~~
ヒリゾ浜は叶わず
お隣の
戸外浜でシュノーケリング
思ったより透明度もあり
思わず魚と戯れる
ソラスズメダイ
カゴカキダイ
横縞ではなく魚にとっては縦縞ね
素潜り
イカ!イカ!一瞬だけどとらえられた~~
小指ほどの小さいやつ
手をこうすると
なぜか寄ってくる感じ
餌付けされてる??
縦縞のは
テンジクスズメダイ
帰り道は西伊豆経由
恋人岬から富士山の頭
大瀬崎でも富士山ギリギリ
念願のヒリゾ浜は次回に持ち越し~~
伊豆のシュノーケルいいもんだ
ちなみに宿は
南伊豆町のゲストハウス リン
北海道のランチウエイ70キロ程(標津から美留和)歩いたNHKの番組に出演したMACOさんがオーナーの宿
ランチウエイにも興味ありあり~~
旅の出会いがあるのも
ゲストハウスの良さですよ!!
8/3~6
乗鞍高原いがやレクリエーションランドでオートキャンプ。
標高1300メートルは19~25℃
下界37℃の酷暑からの脱出でした。
まずはキャンプ設営。
抜群に景色のいいキャンプ場
常に乗鞍岳が見える
見てばかりではいられない!
乗鞍岳剣が峰3026mに登頂。
まずはここから。
マイカー規制のためシャトルバスを使用
活火山注意~~
蚕玉岳2979mで一服(19年前はくっきりしていた文字も今見にくくなっていた)
おやつのパンの袋はさすがにパンパン
頂上まであとわずか
頂上の神社もはっきり見える
さ!頑張るぞ~
宮本鞍乗ではなく
乗鞍本宮ね。
往路は富士見岳経由で
畳平の乗鞍バスターミナルの全貌
コマクサが愛らしく一面に群生
乗鞍高原のもう一つの顔
ヒルクライム、ダウンヒルのサイクリストたち。
この激坂を漕ぐ姿は圧巻。
雪渓でスキー。
夏山でスキー靴は見もの。
板を抱えてバスを降りる
自力で登っては滑る
滝巡りハイキング
三本滝
一つ目
二つ目
三つ目
善五郎の滝
番所大滝
番所小滝
千間淵
滝の音と飛沫の冷たさに
現実を忘れる
夜は満天の星。
夏の大三角形、木星、火星、流れ星、天の川観察。
おまけに
航空機の航路らしく、何台もの点滅する光が通過していきました。
写真は撮れませんでした。
乗鞍高原を散策ハイキング
牛留池と乗鞍岳が絶景
コオニユリ
ヤナギラン
キャンプの食事も
乗鞍の空気も
最高美味しい~
ピザは湯けむり館からのテイクアウト
キャンプ場のレストランで軽食もあります。
温泉も最高
湯けむり館や白骨温泉で温泉三昧
自然クーラーの中で
自然を満喫できました。
さて次回は上高地をたっぷり味わいたいですね(^o^)丿