モバイル業界は嵐の前の静けさ

■iPhone 3GS向け拡張現実アプリ「Layar」登場

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Android向けに提供されていた拡張現実アプリ
「Layar」がiPhone 3GSに対応。

コンビニやATM、観光スポットなど、
実用的なコンテンツを豊富に用意している。

レストランやコンビニ、地下鉄、銀行のATM、
観光スポットなど、38種類のコンテンツが用意されており、
端末を構えた先にどんなスポットがあるのかが直感的に把握できる。
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もっと広い世界を見るのだ☆～モバイルで世界中の人を元気にするために～ もっと広い世界を見るのだ☆～モバイルで世界中の人を元気にするために～


セカイカメラより実用的で、
コンビニ、レストランなどのエアタグが表示されますはぁはぁ

これはイイキャッ☆

マジで東京は町が複雑だから便利チョッパー


自分のiPhoneが3GSじゃないので
使えないのが残念だが・・・ううっ・・・


自分が注目しているのもあるが
最近モバイルではAR系の情報やサービスが

他に比べて多いえ゛！え゛！


他に目立って新しいものが
ないということが多いんだけど。


でも確実に来月の今頃や半年後には
モバイルで中心の話題となるのは、

■mixiモバイルアプリ
■モバゲーアプリ

でしょうね


今はちょうど嵐の前の
静けさ的な状態。


今のところのスケジュールとしては

■mixiモバイルアプリ⇒10月下旬
■モバゲーアプリ⇒10年1月

にOPENってとこ。
＊mixiがこれ以上伸びないことを願いますううっ・・・


iPhoneアプリやARアプリと違って
一番何がいいかって

そもそもmixi、モバゲーのプラットフォームには

■mixi⇒1800万人
■モバゲー⇒1500万人

の会員がスタート時点でいるってことでしょうねはぁはぁ

両者合わせて3000万人強。
＊重複ももちろんありますが。


iPhoneのアプリも非常に魅力的ですが、

iPhoneの日本の販売台数は公式に
発表されていないけど、

数百万台前半くらいじゃないでしょうかねぼーぼーぼー


だから、
非常にmixi、モバゲーのプラットフォームの
ポテンシャルは楽しみはぁはぁ



今、モバイル業界は

嵐の前の静けさ的な気がしますかお