『はい、至急確認して折り返しご連絡させていただきます。』
一昨日の真夜中のダンナの寝言です[emoji:e-263]
あまりにも普通に言うんで、ビックリ[emoji:v-12]したんだけど、
まあ、よくあることなので。。。
だいぶ前だけど、これまた真夜中。
トントンと肩を叩かれ、起こされた。
『何?』
と、目を開けると、身を乗り出して真剣な顔。
『あの店、よくないからやめた方がいいよ!』
『・・・・・は????何の話?』
『あれ?????』
と言って、布団にもぐってしまった。
もうひとつ、ソファーで寝てしまったので、起こしたところ、
寝ぼけながら、何やら話し始めた。
よく解釈出来ない話。
だって『だから、6世紀生きて・・・』なんて言ってるんだもん。
『チョット~寝ぼけてないでサ~、風邪引くから・・・』
『うわ~!なんだよ!何でココにいるんだよ!』
なんでって・・・ココアタシん家だしぃ・・・
『あれ?家?・・・会社でミーティングしてる夢を見ていたよ』
ミーティング?
6世紀生きた人の話を?
う~~~~~~
当然ですが、すべて記憶にはないようです。
うちのダンナ、大丈夫なのかしら・・・