最近ゆうちゃんとの連絡が上手くかみ合いません・゚・(ノД`)・゚・
毎日一応着信はあるのですが、
夜勤明けなので、私はまだ寝てるんですよね~(´-ω-`)スヤスヤ
で、私がおきたころにはゆうちゃんが寝てて、
おきたら仕事ってな感じです。
かみ合わなさフォーヽ(´ー`)ノ
いちお、メールはちょこちょこやってます^^
最近ゆうちゃんとの連絡が上手くかみ合いません・゚・(ノД`)・゚・
毎日一応着信はあるのですが、
夜勤明けなので、私はまだ寝てるんですよね~(´-ω-`)スヤスヤ
で、私がおきたころにはゆうちゃんが寝てて、
おきたら仕事ってな感じです。
かみ合わなさフォーヽ(´ー`)ノ
いちお、メールはちょこちょこやってます^^
1ヶ月もあけちゃったよ…
明日から5行でもいいから、書くことにします。
がんばろー;;
ちなみに
まだゆうちゃんとは付き合い続けています。
けんちゃんとは、たまに会ってご飯食べるものの
恋人らしきことはなにもしてません。
そんな感じヽ(´ー`)ノ
ちと(゚Д゚#)プンスコ怒るようなことがあり
遅くまで起きてた所為か、
朝9時におきると目がトローンしてました(ノ∀`*)
今日は11時からバイト
中学の同級生と一緒にやるんだけど、仕事では先輩後輩。
教えてもらう時・連絡する時は敬語で、雑談ちっくなのはタメ語ですね。
女の人でも身体が疼いちゃう時ってありますよね?
今日のバイト、特に激しく妄想してしまった…(ノ∀`*)
ゆうちゃんとのお正月のこととか、以前に会ったこととか思い出しちゃって
濡れちゃいました(ノ∀`;;;)
私はまだ、アソコに入れるの、指しか気持ち良いと思わないんですよね;;
なんだろ・・・
でも指が2本に増える時物すごくゾクゾクします。
課題は彼のモノでも気持ち良いと思えることですがヽ(´ー`)ノ
今度は30日前後に会う予定です。
はーそれまでにアンダーヘアの処理をしないと…
めんどくさ~(。・ω・)σ ⌒*
私は元々毛が剛毛なほうで、やっとワキと脚は永久脱毛し中なのですが
アンダーヘアはなぁ…
はさみで切ったらチクチクするし、
どこかで見た、お香で焼き切るのがいいのかもしんない。
初めはクンニって物凄く嫌悪感・恥ずかしい気持ちがあって
けんちゃんの時も(数少ないセックスの中)断ったりしてたのですが
ゆうちゃんにほぼ無理やり舐められて、なんとか、いいものだと思えるようになりました;;
お酒入ってたからガードがゆるかったのもあったけどね。
だからアンダーヘアも寧ろ、そのままのほうが舐められないですむ・・・とか思ってたんですけど
考えが変わってきました(ノ∀`*)
でも次舐められるときも絶対に恥ずかしいと思う><!
この恥ずかしがりは酷いもので…
どうにかなんないかなぁ…;;;
日が開きました(ノ∀`*)
さっそく日記ではございません…
今日は雨もしとしと・・・外出するころには上がっていましたけどね。
おかげで傘持って行っても、帰るころには忘れて
猛ダッシュで取りに行きました。意味ないですね(ノ∀`)ペチョン
いろいろ頑張ろう><!
携帯の件。
ゆうちゃんはドコモで、私はボーダフォンなんですが
ラブ定額月315円に弾かれて、ゆうちゃん、携帯2台持つらしいです。
ほとんど電話メールをしなく相手といっても私がほとんどみたいなので、もったいないらしいです(そりゃそうだ)
私は私で、ボーダフォンとはいえど、ラブ定額できる機種じゃない…
ダメじゃん(ノ∀`*)
そろそろ新しいのに買い換えようかなあ…
お金ないけど…
今月あといちまんろくせんえんで生活しなければならないのです
(´;ω;`)ウッ
朝目覚めると12時でした。
朝ではないですねヽ(´ー`)ノ
ゆうちゃんとの2日間が夢のできごとといわんばかりに、眠っておりました。
ゆうちゃんがいた、この部屋に、いまは家族がいて、
空気が違うのを感じました。
まったり朝ごはん…いや昼ごはんを食べて、すぐにバイトの準備。
実は
昨日バイトが終わってからのメールで
ゆうちゃんと付き合うことになりました(ノ∀`****)
パチパチパチ(ノ∀`*)
ゆうちゃんには半年間も返事は濁していたし、
私も何かアクションおこさないと、私自身も進めないような気がしたので、こう決断しました。
友達に相談したところ、
「るいがゆうちゃんと付き合うか付き合わないかどっちでもいいけど、
けんちゃんとの決着はつけないとダメよ」
とのことなので、少し前後しましたが、けんちゃんにもメールしました。
「ゆうちゃんと付き合おうか思ってる…」
「そうか、困ったな…」
「何が?」
「いや…付き合うなら俺はるいとどんな風に接していったらいいか迷うから」
「ん~;;会わない方がいいんじゃない?」
「るいがそうしたいなら、しかたないね」
「今までありがとう」
「るい、幸せになってね^^」
メールでのやりとり…
けんちゃんは全て私にゆだねるという感じです。
けんちゃんにとっての私ってなんだったのだろうか…
軽く凹むと同時に、もうこの人にとって私の存在があってもなくても変わらないような気がしてくる。
そして私は堂々巡り・・・
ゆうちゃんと付き合うことに決めた
「付き合うことになった?」
「うん」
「そうか~。いままでごめん。るいを泣かせてばっかりだったね」
返事が思い浮かばない…
「本当にこれでよかったのか、俺自身どうしたいのかわからなくて悩んだけど
るいが決めることだし、俺には何も言えないよね
これでるいが幸せであればそれで満足なのかもしれない^^;
俺は俺なりに変わらずにいきていくよ」
そんなこと今言われても
もう私はどうしたらいいものか…
ぐっと胸にこみ上げてくるものがある。
やっぱり私はまだまだけんちゃんのことを引きずっている。
けんちゃんと過ごした楽しい時間のことを思い出す。
大好きだった・・・
本当に、人をこんなに好きになるなんて思いもしなかった。
そしてこんな私を好きになってもらえるなんて思いもしなかった。
ゆうちゃんが来た時に
「るーちゃんは、まだ、けんちゃん、好きなんでしょ?」
「・・・」
「ヨリ、もどしたら?」
と言ったのを思い出す。
でもここで戻せば、また雁字搦めの気持ちがずっと続いていく…
本当にこれでよかったのかな・・・
ゆうちゃんが朝9時にバイトを終わって
すぐの便に乗り、
広島に14時すぎごろやってきました。
私は迎えに行くのに少し遅れ、
「なんで、待っとってくれんの~?」
「あぅ…(・∀・;)」
「すいませんのちゅ~は?」
「はぅ・・・(><)。。」
と意地悪され、河川敷の誰にも見られないところでキスをされた。
ゆうちゃんはお風呂に入る時間も惜しくてそのまま来たらしい。
汗臭い臭いが嬉しかった。
お買い物をして帰り、家に着くなり激しくハグ
ハグハグハグ
服のにおいをかいでやったら、すぐに離れたけど…ヽ(´ー`)ノ
その日の献立はハンバーグ
私の数少ないまぁ美味しい料理なのです。
やっぱり家族に出しなれているとはいえ、緊張するものですね。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「美味しいー!るー、美味しいーー><!」
パクパクパクとたいらげるゆうちゃん。
ゆうちゃんの食べっぷりは素晴らしい。本当に料理の作りがいのある人です。
元々作らない人なんですけどね・・・私。
それからいちゃいちゃして、
エッチに突入。
とはいっても、私は生理中(ちとおわりかけ)なのもあって、
「生理中だからできないね」とゆうちゃんはゴムを持ってきていなかった。
「別にるーちゃんがしたくなかったら、しなくてもいいもん(。・ω・。)」
これがゆうちゃんの口癖である。
エッチの時の挿入は、私がして欲しいといったときにしかしない。
でも結局いつもしてるから、意味ないんですけどね(ノ∀`*)
いちゃいちゃしていると、
「ねーるーちゃん…」
「ん~?」
「付きあおう?」
「ん~;;;」
「む~;;どしたの?急に…」
「ん~、」
「むぅ~;;;」
「ん、わかった」
悲しそうに微笑むゆうちゃん…
挙句の果てには
「まだ、けんがすきなんやろ?」
「より戻したら?」
とまで言ってくる;;
結局私ははっきりと返事が出来なかった。
その話はもう出ることはなく、
お疲れモードの彼は
いちゃいちゃしつつももうとうと・・・・
気付けば、
(゚Д゚)ア…
寝てる…(ノ∀`*)
しかも…
可愛い寝顔に反比例して大きいいびき((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
というわけで、
そのまま就寝(´-ω-`)zzz
数時間後に起き、飲んでまたいちゃいちゃ(ノ∀`*)
本当にアホカップルですな。
1月2日
11時ごろ、ふと目が覚める。
そしていちゃいちゃ(ノ∀`*)
昨日今日とゴムがなかったので、お口と手で出してあげた。
凄い溜まっていたのか、
口でしたときに口にもいっぱい入っていたにもかかわらず、
彼のお腹と、胸のあたり(私の右腕から垂れて)とこともあろうに私のシーツを汚していた・・・
こらあああああ(゚Д゚#)!!!
とりあえず、マッハでシーツを拭いた…
臭かったらちゃんと洗おう…orz
丁度テレビで電車男を一気に放映していたので、見入るゆうちゃん。
話しかけても、テレビばっか・・・
(´・ω・`)…
かまってオーラを出しても、キター---(゜∀゜)--!!!!とかに大爆笑してる彼…
(´・ω;;::;:
(´;;::;
ちょっとご機嫌ナナメで買い物に出かける。
そしてこともあろうに、荷物を持たせようとしてくる…
プチーン
急な私の変化を知った彼が必死になだめてくる
「るーちゃん、怒らないでしょー」
「…」
「ねー;; 仲良くしよー;;」
「…」
「ねー、るーちゃぁん;;折角2人でいるのに;;ねー機嫌なおしてー;;」
「…」
「ごめんなさい;;」
「んぁ?」
「ごーめーんって;;;;」
「じゃあコレ買って来て」
実は買い物の時に、買い忘れたものがあって、
どうしようかと思っていたのだヽ(´ー`)ノ
「…買ってきたら、許してくれる(´・ω・`)?」
「うん」
「いってきます(`・ω・´) !」
福岡からわざわざ広島まで来て、おつかいに行かされる彼…ご愁傷さまです( ̄▽ ̄;)
私は短気ですぐに怒る性格。
これが、ど~~~~しても治らないんです;;
治すことがなかなか難しいので、
怒るのはしょうがないとしても、すぐに機嫌をなおすように思考を変えてみました。
その日の献立はカレー
私の数少ないまぁまぁ美味しい(ry
いつも家族分作るので、少なめ~に作ったつもりなんですけど、
やっぱり家族分作ってしまいました(ノ∀`*)
それでも、
「おいし~~~><!」
と、パクパクパクパクパク
あっという間にきれいになお皿…
喜んでくれて何よりです。
満腹になったら、またもいちゃいちゃ⇒一旦就寝(お昼ね)⇒おきて、飲む
の繰り返しでした。
本気で不規則な生活ですね(´;ω;`)
私は3日はバイトがあるので、ぐっすり寝ましたが、
彼は眠れなくて?寝たいけど、私と名残惜しかったらしく、
キスしたり抱きしめたり、アソコにおったり(最低ですね)
いろいろいろと遊んでいたようです♪
1月3日
この日は、ゆうちゃんとの最後の日
兼
家族が帰ってくる日…
洗濯物をしたり、お皿を片付けたり、慌しく、出かける準備をしました。
またもね~
電車男、やってるしね~(ノ∀`*)
洗濯物をしながら今度は私が見入ってしまったり…
ゴムを昨日買って来ていたので、
電車男を見つつ、なんとなくエッチしてしまいました。
実は私、入れられて気持ちいいと思わないんです(´・ω・`;)
ゆうちゃんは、けんちゃんとのセックスレスの相談もしていましたので
当然そのことも知っていて、
どうにか気持ちよく感じるようにしてくれているのですが、
いまいち、わかりません…orz
これは回数を重ねるしかないんでしょうな・・・;;
がんばろ、、、
そして、私のバイト時間のほうが早めなので、
バイト先で別れました。
ゆうちゃん、出発の時間まであんまりないのに、バイト先にチラ見しにきてた(ノ∀`*)
あんまりニヤニヤしていると変態扱いされますよ(´・ω・`)b
あ~思い出しつらつらと書いたので、
うまくまとまってないですね;;
私もあまり寝てないので、ゆっくり寝ようと思います。それでは。
皆さま、明けましておめでとうございます(o*。_。)oペコッ
えー只今あけおメール2通しかきていません
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あ、アレだよ!電話会社の陰謀だよ!(多分
うちは正月は、家族でそろって帰省なのがいつもなのですが、
私は2日にバイトがあるとウソをつき、家に1人で残っています。
目的は1日の夜から3日の朝までゆうちゃんと会うことです。
いやでも、1人で年越すって虚しいですねヽ(´ー`)ノ
友達もさすがに家族と過ごしてるだろうしな…
1人で、紅白とか見てました(´・ω・`)
そして12時になり・・・電話もメールも1通も来ない…
ポツリポツリと此方から送ってみる(´・ω・`)…
(゚Д゚)!
帰ってきたーヽ(。・ω・。)ノ
電話会社の陰謀でなく、本当に私宛のメールがないみたいですorz
ゆうちゃんはバイトだっていってたからしょうがないとして…
けんちゃんは実家に帰って地元の友達と遊ぶといっていたのに
なぜメールも電話も来ないのだろう…
「ブリジットジョーンズの日記」 を丁度やっていたので見ながら、
携帯を常に側へ置き、じっと待つ。
それと比例して、けんちゃんへのイライラがつのる・・・
ポロポロと涙が出てくる…
けんちゃんにとって、私はどういう存在なのだろうか…
明日ゆうちゃんと会うくせに、そんなことを考えて不安に駆られる自分が凄くいやらしい。
けんちゃんの前では、私は変なプライドも意地もとうの昔に捨てている。
思い切ってかすれた声で電話した。
5コールしても出なかったので切った。
すぐにかかってきた。
「どした?」
「ねー、私宛にあけおメール送った?」
「送ったよ(・∀・)!」
「へ(゚Д゚;≡゚Д゚;)?」
「送ったよ~ヽ(`д´)ノ」
「むぅ」
「センターに確認してくれよ~・゚・(ノД`)・゚・」
「電話はー?」
「え(・∀・;)」
しばしの沈黙が流れる
けんちゃんはどうやら風邪を引いたようで、くしゃみをしていた。
風邪ひくのは夜にフラフラ遊びにいくからだ。
「あぁ、ごめん、遊ぶの邪魔したね、きるね;;」
「困ったな~」
「;;」
「あ~マジで体調悪い;;」
切ろうとした瞬間どっと涙が溢れてきた。
嗚咽がもれて、ヤバイとおもって携帯のボタンを押す。
ツーツー
その後、けんちゃんからはメールも電話ももちろん来なかった。
ちなみに
あけおメールの内容は、
「あけおめ」と「風邪引いた」の文章しかなかった。
年賀状って皆さんかきました?
大晦日の日になっても私はまだ書き終えていません…
といいますか…
すでに裏面・自分の住所氏名は書き済み…
(・∀・;)
ツマリハデスネ
送る人がいないの…・゚・(ノД`)・゚・
20枚ぐらい用意したのですが
簡単に思いつく人は5人ぐらい…
まぁ去年と違って会社あては出さないし、ほとんど友達だけな理由もある。
そして、私がとても筆不精なため
筆不精な友達も多い
皆、あけおめは携帯メールなのだ(´・ω・`)…
今回、私はあけおメールはくれた人にだけ返すことに決めました。
なかなか繋がらないしね…
バイト行く前にも書き書き〆(`・ω・´)
バイト終わって一息ついてから書き書き〆(`・ω・´)
人数少ない分、裏面には大量に字が書いてありますよウケケケ((´∀`*))ケケケ
もちろんけんちゃんゆうちゃんにも送ります。
この二人も年賀状とは縁のない人たちなんですけど、
私には返してくれるのかしらね…(ノ∀`*)
今日はバイトは入っていなくて、
昼までぐっすり寝てしまいました。
会社時代、眠たくても寝れなかった朝の不満を、今果たすかのようにぐっすり(´・ω・`)b
うだうだうだうだしていると
なんだか、声が聞きたくなって、ゆうちゃんにお電話。
「ねね、お正月くる?」
「るーちゃんが迷惑じゃなかったらいきたい(`・ω・´) !」
「家族いないから、いいよ」
「えへー((´∀`*)) 手料理が食べたい!はんばーぐ!はんばーぐ!」
ゆうちゃんは福岡に住んでるし、お金も無い子なので
なかなか会えません。
加えて私が実家なので、会うときはたいてい私が行くんですけどね^^;
今回は私がバイトで家に1人でいることになったので、誘ってみました。
「るーちゃん、今右手は何持ってる?」
「携帯だよ~」
「左手は?」
「頭のしたに枕代わりにしてるよー」
「ほんとー( ̄3 ̄)?」
「ほんとだよー」
と、だんだんこういう会話になってくると
いじりたくなってくる(*´д`*)ハァハァ
「ねー、るーちゃん、今左手はなにもってる?」
「携帯だよー」
「右手はー?」
「・・・」
「みーぎーてーはー??」
「秘密!」
「んとね~、3択ね~、①頭部②上半身③下半身 どぉれ?」
意地の悪い質問だよね;;
ちなみに私は自慰をよくするほうだと思う。
けんちゃんとセックスレスだったから、自分で処理するしかなかったからね。
「・・・③」
「かわいいね~」
「・・・///////」
「るーちゃん、かわいいヽ(´▽`)ノ 」
「ゆうちゃんは?何番?」
「俺も③番w」
ゆうちゃんとこういう頭の悪い会話が凄く好きなんです。
私にとって凄く新鮮だったりもする(ノ∀`*)
だらだら話して1時間で終了〆(´・ω・`)
その後年賀状作りに励み(遅いですね)
元会社の同期忘年会に参加してきました。
やっぱり自分はお酒に弱いことが分かりました。
1回、同期会で吐いたことあるんですが、すっかりネタにされてます・゚・(ノД`)・゚・
同期がなかなかトイレから出なくて
間に合わなかったという話なんですがね(ノ∀`)
あと5秒持ちこたえれば…orz
その後、同期男2人と、今の悩みについて聞いてもらいました。
結局決めるのは自分だし、
こういう相談ってなかなか腰が引けてたのですが、
話してよかったと思いました。
確かに
・両方とうまくやっていく
・けんちゃんのみにする
・ゆうちゃんのみにする
・両方やめて新しい人を作る
この4パターンしかないのです。
どのパターンでも納得?できないため、動けないのですけどね。
とりあえず、お正月にゆうちゃんと会うので
なにか動きがあるかなぁと思ってはいますが。。
動くのは自分であるべきなんだろうですけどね…
恋愛をテーマに選んでいるので、
私が今一番気になる2人の男の人のことを書いてみる。
けんちゃん
けんちゃんとの出会いは専門学校に入ったときからなので、
もう4年の付き合いになる。
初めは友達だったのに、私のさばさばした性格のせいか、
よく泊まるようになり、ある日の夜、キスをした。
初めて人をこれでもかと好きになり
あれは愛と呼んでもいいくらい、愛し合った。
しかし、問題が2.3点あり、
彼は非常にエッチに淡白な人であった・゚・(ノД`)・゚・
初めは彼も誘ってくれてたものの…しだいにレスになり、
私から誘うも、だんだんしんどくなってくる始末。
加えて、彼は超インドア派。
私が実家で彼が1人暮らしなせいもあるけれど、
いつも私が通うことになってしまい、それが苦痛となった。
彼に告げても、無理だった。
私はその反動で、彼によく噛み付いたりひっかくことが多くなった。
嫌いになったわけじゃないけれど
もう彼女でいること無理だと思った。
それでも今では、よく一緒にご飯を食べたり、たまには泊まったりする。
噛み付くのと引っかくのはご愛嬌ていどになりました><
キスはするけど、エッチはしない。
たまに私が我慢できなくてイカせてはもらうんだけど…^^;
この関係の名前が分からない。
老後なら、いっしょにお茶が飲みたい人だ(*´・д・)(・д・`*)ネー
ゆうちゃん
福岡弁(博多弁?)が可愛い年下の男の子。
でも普通に頭がいいのに、大学を辞め、音楽の道に走り、
その時やっていたネトゲで出会った。
私はけんちゃんのことを相談していたし、
自分のことに自信がなかった。
ゆうちゃんとは1回目は普通に会い、2回目で好きだと言われた。
(一応両方とも他の人はいたよ^^;)
お酒が入っていたとはいえ、女として求められたことに酷く感激したのを
今でも覚えている。
(このとき、けんちゃんとはもう別れを決意してました)
初めて2人で会ったとき、
1泊の予定を2拍にしたのは、私の意志。
(このときはもうフリーですヽ(´ー`)ノ )
ゆうちゃんはいつも好きだといってくれるけれど、
私の返事はいつも「ありがとう」で終わる、
可哀想な人。
今までに5回は会いました。
*********
こんな感じです。
ちなみにこの3人は顔見知り(3人とも同じネトゲをやっていたということ)であり、
ゆうちゃんが私に対してどう思っているか、
会って何度も寝たこと、
けんちゃんは知っています。
知っていて、私を家に入れるのです。
フクザツですヾ(´▽`;)ゝ