恋愛をテーマに選んでいるので、

私が今一番気になる2人の男の人のことを書いてみる。



けんちゃん


けんちゃんとの出会いは専門学校に入ったときからなので、

もう4年の付き合いになる。

初めは友達だったのに、私のさばさばした性格のせいか、

よく泊まるようになり、ある日の夜、キスをした。

初めて人をこれでもかと好きになり

あれは愛と呼んでもいいくらい、愛し合った。


しかし、問題が2.3点あり、

彼は非常にエッチに淡白な人であった・゚・(ノД`)・゚・

初めは彼も誘ってくれてたものの…しだいにレスになり、

私から誘うも、だんだんしんどくなってくる始末。


加えて、彼は超インドア派。

私が実家で彼が1人暮らしなせいもあるけれど、

いつも私が通うことになってしまい、それが苦痛となった。

彼に告げても、無理だった。

私はその反動で、彼によく噛み付いたりひっかくことが多くなった。


嫌いになったわけじゃないけれど

もう彼女でいること無理だと思った。


それでも今では、よく一緒にご飯を食べたり、たまには泊まったりする。

噛み付くのと引っかくのはご愛嬌ていどになりました><

キスはするけど、エッチはしない。

たまに私が我慢できなくてイカせてはもらうんだけど…^^;


この関係の名前が分からない。

老後なら、いっしょにお茶が飲みたい人だ(*´・д・)(・д・`*)ネー


ゆうちゃん


福岡弁(博多弁?)が可愛い年下の男の子。

でも普通に頭がいいのに、大学を辞め、音楽の道に走り、

その時やっていたネトゲで出会った。

私はけんちゃんのことを相談していたし、

自分のことに自信がなかった。


ゆうちゃんとは1回目は普通に会い、2回目で好きだと言われた。

(一応両方とも他の人はいたよ^^;)


お酒が入っていたとはいえ、女として求められたことに酷く感激したのを

今でも覚えている。

(このとき、けんちゃんとはもう別れを決意してました)


初めて2人で会ったとき、

1泊の予定を2拍にしたのは、私の意志。

(このときはもうフリーですヽ(´ー`)ノ )


ゆうちゃんはいつも好きだといってくれるけれど、

私の返事はいつも「ありがとう」で終わる、

可哀想な人。


今までに5回は会いました。



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こんな感じです。


ちなみにこの3人は顔見知り(3人とも同じネトゲをやっていたということ)であり、

ゆうちゃんが私に対してどう思っているか、

会って何度も寝たこと、

けんちゃんは知っています。

知っていて、私を家に入れるのです。


フクザツですヾ(´▽`;)ゝ