何処から書き始めたらいいのか? | るいのビターな日々

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主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

未だ判断がつかないけれども、先ずはいわゆるLGBT法案の明文化について私の感想を書くことにします。


※私自身はいわゆるLGBT(Qも?)の当事者に反対する側の人ではありません!

⇒しかし今回の明文化(法制化)に際しては、順番が逆だろうえーと言うのが率直な感想です。


>なぜ順番が逆と感じたのか❓と言えば、いわゆるLGBT(Qも?)の当事者に対して嫌悪感を抱く人たち・反対する人たちも少なからずいる訳で、明文化法制化)する前にそれ等の人たちに対して勉強会なり質問や意見を交換する機会を設けて、反発や分断を緩和するアクションが必要だったと…えー?もやもや


⇒そう言った行い(下地)も無しに成果(明文化・法制化)を先にしてしまうのは、民主的でも自由でもなく、かえって当事者への反発や分断を強めることになると…


>もう1つ書き加えておきたいことは、例えば当事者に紛れ込んで悪さをする連中を排除し厳しい罰則を与えることが疎かになっているえー


☆少なくとも当事者側にとって、この手の輩は最も忌むべき存在であり、トランスしたい側(女性側にしても男性側にしても)それが最も危惧する点なのではないでしょうかね❓


・それを充分な議論の場も設けず法制化してしまうなど、とても全時代的なやり方と言う他ありません❗️


☆法の下の平等の原則は法を守ってこそ成り立つものであり、犯罪者の逃げ道にもなるようでは当事者の平等を担保する法律たり得ないのではないでしょうかね


 続く