※偶然を味方につけられているのか？どうか！は分からないけど、今回の転勤についても因（原因）が在って、必然的に転勤すると言う結果になった訳ですね！？
⇒転勤の件はさておき、家内と出会ってからお互いのこれまで生きて来た間に起こった出来ごとや、それ等に対してどう向き合って来たのかと言う話しを聞いたり答えたりする内に、けっこう同じようなインプットに対して同じようなリアクション（アウトプット）をして来たことを知り、余計に親近感を覚えたことが多々あります
・先日の会話でも、たぶん私のことを世界中の誰よりも良く知っている
と言っていましたし、実際にそうだろうなと実感しています（笑）
ともあれここまで紆余曲折、波瀾万丈の人生を歩み続けて来た2人だけど、息子の献身的なサポート（結びの働き）を得て、なんとか人並みの幸せな晩年を迎えられそうです
☆私たち家族にとっての息子はそう言う稀有な存在だからこそ、彼の想いに少しでも添えるように応えられるようにこの先も歩み続けて行くつもりです。