懐かしく思い、コメントしたら故郷に住んでいた頃のことを思い出しました。
※私の生まれ育った町は半農半漁の小さな田舎町だったので、親友たちは農家の倅か漁師の倅が多かったです(笑)
そんな彼らと酒を飲みに行く店は昨今のような洒落た店はなく、私たちの父親世代から上のお客さんが多かったので、変にカラオケの番が回って来たりすると場がシラケないように皆んなが知っていそうな曲を歌っていたものですが、昔は自分からは歌わない方だったので、とにかく私でも歌えそうな曲を何曲か候補にしていて、その場の雰囲気で1曲とか2曲歌って、加山雄三さんの「君といつまでも」とか小林旭さんの「熱き心に」とか、吉幾三さんの「オラ東京へ行くだ」なんかはよく歌った曲でした…😅
※これが私たちに先輩後輩辺りを交えた年齢層のお客さんだったら、私たちの青春時代に流行った歌を歌えば済むので気を遣わずに済みましたけどね(笑)
⇒でも今のように自分からカラオケに行って1人で歌って来るようになるなんて思ってもみなかったので、酒を飲むのは好きでもカラオケで自分の番が回って来るまでに何を歌ったらいいのか❓
なかなか決められずに焦りまくったものでした
・人間、変われば変わるもんですね