ブロ友さんと私との、ポジショニングの違い?のようなものが薄っすらとでも見えて来るかなと思って、
診断結果
あなたの性同一性障害(MTF)度は
62.04%
です。
少しジェンダーアイデンティティに揺らぎがありそうです。
50%を超えているので、1/2の確率でGIDかもしれません。
もし女性として生きたいという気持ちが強ければ、専門医に相談することをおすすめします!
診断基準
100%に近いほど、その基準の得点が高いことを表しています。
A.「反対の性に対する強く持続的な同一感」
58%
B.「自分の性に対する持続的な不快感、またはその性の役割についての不適切感」
81%
C.「その障害は、身体的に半陰陽を伴ってはいない」
73%
D.「その障害は、臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。」
38%
その他の診断
性同一性障害の精神疾患などの影響で、反対の性別だと思い込んでしまったり、同性愛や趣味などと性同一性を混同してしまったりすることもあります。
いずれの項目も0%に近い方が、性同一性障害である可能性は高いです
精神疾患の可能性 | 33% |
(8問中3問に「あてはまる」*と回答しました) | |
男性同性愛者(ゲイ)かも? | 8% |
(8問中1問に「あてはまる」*と回答しました) | |
趣味・嗜好・逃避 | 50% |
(8問中5問に「あてはまる」*と回答しました) |
*「どちらかといえばあてはまる」も含みます。
※このテストの結果は、自己診断の結果です。正確な診断を希望される場合は、専門家にご相談ください。
私自身はMtFではなく、明確にGIDだと言う実感も持っていませんでしたが、
やっぱりBの項目については、突出していたなと思いましたね
それと私自身の性自認と言うよりも、私と接することがあった際に、何人かの人から女性的な印象だと言われたことは、幼少の頃から周りの女性が私の悩みとかを聴いてくれる環境にあったことや、親しかった何人かの女友だちの影響があった為かなと思います。
いわゆる「普通の感覚」とか「ベースラインのようなもの」が、日ごろ心を打ち明けて話せる人の側の感覚とかベースラインのようなものに近くなったんだろうなと言うこと
診断とは別に外見的な変化と失敗したことを打ち明けると、7月で抗男性ホルモン剤を飲み続けて6年目を迎えることから、胸に関しては他の人も気になるようで、2回ほど別々の先輩から触られたことがあり、胸を目立たないようにする為にゴム製の腹巻きのような形をした胸潰しを買って付けて(着て)みたことがありますが、ゴムが強いので着る時に気をつけないと、逆に胸が寄ってしまって、高低差はともかく谷間が出来てしまうので、片方ずつ開くようにしてつける必要があり、実用的ではありませんでした
でもその当時は他のナベシャツを検索すると、丈が短くて普通のシャツとは明らかに違う形状なので、Yシャツ姿で仕事をすると変わったシャツを着ているのが目立つので、今はもう悪あがきはせずに、胸のことを言われるとお腹のでっぱりもセットのようにして、お相撲さん体型と言うアピールをしています
そして除睾したわけでもないので、だいぶ小さくおとなしくなってくれたとは言え、中途半端な状態と言えば、私の状態も充分に中途半端な状態でしょうね
でも今の状態が、生理的な面でも精神的な面でも、肉体的な面でもバランスしているので、私はこのままお迎えが来るのを待つでしょう