なんで今さらそんなことを書いているのかと言うと、先日の家内の誕生祝いでの食事の時の会話で、私がまだダイ♥️ンさまを飲み続けているの❓と聞かれて、
「それはもちろん飲んでいるよ！」
と答えたのに対して、相変わらず私の身体（健康状態）の心配はされたものの、他の人たちと会っていないかと言う言葉を言われなくなったことから、家内の心配の種が１つなくなったことを感じてホッとしたと言うかね…
それまで散々お世話になりっぱなしで、命綱か北極星のように思っていた先輩がたと離れて行くのは心苦しくもあり、名残惜しさや諸々の気持ちがごっちゃになったまま、気持ちが落ち着くまで月日はかかったけど、文字通り清水の舞台から飛び降りたような気持ちでこちら側に飛び込んだ私は、途中でリタイアしたのに私たち家族の立てた目標は達成できました
一見すると壮大なまわり道をして見当違いな方向に向かったような歩みなのに、結果としては最短のルートを一気に駆け抜けたような不思議な現実を過ごしています。
結局はネジの螺旋の幅の分だけ私個人は大きく動いたものの、正にネジのピッチの分だけ前に進んでいたと言うことなのでしょうかね？
ともあれ明後日には家内が娘さんと再会して一緒に誕生祝いをするので、また喜びの報告が聞けることでしょう^ ^