ちょっと違うんだよね〜(笑) | るいのビターな日々

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主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

話し変わって、私には生きている弟が2人いるのですが、特にすぐ下の弟は私に負けず劣らずバイクが大好きで、ヤマハ党であり2サイクル大好きさんです🏍

そんな彼とは好きなバイクのエンジンもメーカーも違うのはお互いさまでしたが、
ツーリングのこととか乗りたいバイクのことなんかは、けっこうお互いに勧めあったりしていました(笑)

RZV500

そんな彼がOW01のオーバーヒートとポジションのキツさに辟易として手に入れたのが、YZRレプリカとも言われたRZV500でしたニコニコ

そして彼は私が限定解除したのを知ると、先ずRC30を勧めて来ました。

でも私はRC30を思う存分に走らせるのには、鈴鹿サーキット等のサーキット内でのスポーツ走行でもない限り、本当には楽しめそうな気がしなかったので却下しましたえー?

すると今度は、VFR750Fを勧めて来ました。

VFR750Fは、当時地元では有名だった元ス○キのテストライダー氏が乗っていて、公道でも充分に使える性能と、ツーリングでも使える万能性で評価が高いバイクだったから。

バリバリのレーサーレプリカ路線ではないデザインには好感が持てましたニコニコ
でも私は弟ほど背が高くも足が長くもなく、それまで乗ろうと考え候補に挙げていたバイクを諦めた経緯があるので、
どうせ買って乗るのなら、750ccの1つ下のクラスの方が自分の体格には合っているなぁと思っていましたうーん

VF500F2
海外モデルですが、VF500F2と言う500ccのバイクがあったのです。

国内モデルのVF400F インテグラの兄弟モデルにあたるのですが、重量的なものやサイズなどがCB400Four-1とさして変わらないと言うのも候補に挙げたポイントでした(^-^)

ただ個人的にはフルカウルの付いたバイクよりも、いわゆるネイキッドバイクに乗って長距離を走る時などに、いわゆるメーターバイザーを付けて乗りたいなと思っていましたうーん

私たちの青春時代のオートバイって言うのは、今どきで言うところのネイキッドバイクがポピュラーで、エンジンがむき出しと言うか、まる見えな状態が普通だったんですよね上差し

だから日常的な使い方ばかりでなく、ツーリングに行った旅先でも簡単にプラグを外したり付けたりも出来たし、標高の高い所へ行ってもアイドリングを上げたりすることが簡単に出来たんですウインク