高校を出て親元を離れ、豊○の自動車販売店に住み込みで働いていた私は、父親の強い要望で地元に帰って働いていた時期がありました
地元に帰り家業である漁師の仕事をすることで安心したのか❓
両親はそれぞれ好き勝手なことを始めた挙句に離婚騒動まで発展して、弟を守る為に私は父親1人だけを実家に残し、あとの家族はみんな（犬も猫も）引き連れて町営住宅を借りて住んでいた頃がありました(^q^)
その町営住宅の隣が弟の同級生の家で、彼もバイクや車が大好きなことから親しくなり、その彼が好きなアーティストが尾崎豊さんだったことから、当時はよく一緒に聴いた曲の1つなんですね(^-^)
と言うか、尾崎豊さんと言うアーティストの名前はその時に初めて知ったけど、卒業とかシェリーとか、十七歳の地図とか十五の夜とかは聴いたことのある好きな曲たちでしたね
改めて思い返すと、私はその頃からずっと脇役（裏方）人生まっしぐらだったのですね(^q^)
でもそれ等の経験（実績や考え方など）は全て、私だけの家族を幸せにする
と言う本番の為の、リハーサルみたいなものだったのかな
と今なら思えます（笑）
家内も大切な家族なら、息子も同じぐらい大切な家族ですし、
、娘さんも当然のことながら大切な家族です
その大切な私の家族の1人1人がみんな幸せを感じられることが、私の幸せです
そしてそれを成し遂げることこそが、シツコクて頭にくる傍観者さん（審判者）のお試しに対する、最大で最高のリベンジだと思っています