内視鏡検査を受けてきました | 2016年直腸癌21年寛解。19年11月人工肛門閉鎖による腹壁ヘルニア。22年3月ヘルニア修復手術。人工肛門閉鎖による排便障害との暮らし。

2016年直腸癌21年寛解。19年11月人工肛門閉鎖による腹壁ヘルニア。22年3月ヘルニア修復手術。人工肛門閉鎖による排便障害との暮らし。

瀬里といいます!2016年に直腸癌3aと言われましたが2021年11月に寛解しました。これからは排便障害なと色んなことを書いていきたいと思います。

こんばんは!

本日、直腸癌術後2年半の内視鏡検査を受けてきました。

ニフレックは明け方4時20分から飲んで1.8リットルでギブアップ。

今日は中々、水便が終わらなくて出かけるギリギリまでトイレ。

道中1時間

なんとかコンビニトイレに行かず済みましたー。

私はあのニフレックより快調乳糖の方が飲みやすいし、で切る感じしますけどねー。笑


さて、内視鏡検査は前回より痛みもなく無事に終了。

カメラが入ってる時に私は先生と看護師さんにお願いしました。

気がまぎれるように何か面白いお話ししてくださいと。

看護師さんはずっと手を握っててくれたんですが

これがなんとも安心すること!!!

で、看護師さんの内視鏡検査話や先生の内視鏡検査話を面白おかしく話してくれたので緊張せず痛みもなく!

もうちょっとで終わりの頃、先生が瀬里さんは◯本先生に手術してもらったんですねー。

と。

◯本先生でなかったら永久人工肛門だったと思います。◯本先生の手術を見たことありますが、早くて凄くて素晴らしいんですよ。

と。

手術が趣味というのは知ってたけど他の先生にまで言われるほどの先生とは知りませんでした。

でも、診察日とは別の時に←まだ癌の手術する前

再度検査させて。
直接見たいから

と内視鏡検査室まで◯本先生が来てカメラを覗いて

ギリ肛門残せるねー

と言ってくださったのを覚えています。
わざわざ内視鏡検査室まで来てくれて
感動したことを覚えています。

あの時、いくつか候補ある中からあの病院を選んで良かったです。

そんな裏話も聞かせてくれました。
腸は問題なさそうです。
憩室はあったけど。

ちやんとした診察結果は来週でーす。

帰りはセブンイレブンでわらび餅を買いましたー!

ご褒美!!!