昨日の専門的な内容のブログに嬉しいコメントを頂いたこともあり
補足・加筆しましたので、更に詳しくお知りになりたい方は
ＮＯ.２４５５を再読してくださいませ。最後につけ足してあります。
これは優先席の向かいに座る三人です。（京浜東北線車内）
他にも山手線では、わざわざ車椅子・ベビーカースペースが有る
隙間の少ない入り口で一番最初に乗ったのですが、その三人掛け
の優先席には小学生から中学生と高校生と見える女子の前にお
母さんらしい人が立っている。しかし私を見ても譲る気配はない。
品川での乗り換えだったので、
普通席の空いている所に座ると隣は妊婦さんだった。
大崎駅で沢山乗車して来て、その中にかなりの高齢者の男性と
息子さんらしい人が優先席目掛けていたようだが、
よく見ると入り口の手摺に掴まって立っていた。
品川駅と大崎駅の間はことに長いし揺れも凄い。
週刊文春に２５年も続いている「土屋の口車」
今回は偶然、こうした優先席の様子が
土屋賢二さんらしく書いてあって、流石だと思ったのだった。
自分の感情をそのままに書くのは
殊に有名な雑誌に連載となると、私の様に自分のブログに
此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
言いたいだけ書くと言うのとは違う様だ。
当然、優先席に座っているのは若い男性。
その前に立つみすぼらしい老人がご自分（土屋賢二さん）
その二人の様子を観察し想像している第三者の言い分である。
其々が其々の心の内を想像し文字になっているこの記事はとって
も面白かった。
私も一方的に感情をぶつけるのではなく、その人の立場になって
言葉を文字にするのも大事かも知れません。
優先席で何やら食べている女性：
私食べているんだか座っていても問題は無いし、
誰が座っても良い席の筈だ。
無関係の左の席の男性：
優先席なんか糞食らえ。
座りたいから座ってんだが、隣から何か匂うなぁ～
入り口側に座る、食している女性の連れの男性：
彼女が好きにしてくれれば良いのだ。俺も座れたし・・・
この様子を正面から見る初老の私：
苛立たない
怒らない
と
怒らないと 我慢するがどうにも撮影はしたくなる。
そういう私を遠くから見ている人：
あの婆、何をしようとしているのかな
嫌な感じだ
お前何者なんだよ
偉そうに
お前何者なんだよ偉そうに誰が乗って来ようと優先席を譲らない家族らしい女性陣：
世の中、完全無視
周りの白い眼や冷ややかな目を振り払う鈍感さは素晴らしい
あ～～土屋賢二さんの様に上手くは書けないなぁ
今日も昨日の様に晴れやかな気分を保てるように、朝から３台の
冷凍庫の整理をしました。この時期どうしても保冷剤が増えて
棄てられないのです。貰わなきゃ良いとも思うのにね・・・
もう随分移動させていなかった冷蔵庫の中も弄ってみた。
週刊文春の誰かの記事でも、兎に角調味料とドレッシングが
溜まってしまうと書いてあったが、正しくその通り。
じゃあ捨てればいいって、そう思える人は素晴らしいがね。
何とか使い切りたいと思う私なんです。
封も切っていないドレッシングが随分ある。
旅行に行ったり、物産展に出掛けるとつい買ってしまうのだ。
相変わらず、大きな複数の手術をした時や外出禁止状態の時に
大量に買った乾燥ふりかけも一向に減らない。
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
餃子のタレに少しだけ残ったポン酢を足そうと思ったのだが、
矢張りポン酢も必要だから混ぜないことにした。
中々ケチャップも減らない。意外にもカロリーが高いのがケチャッ
プなんですよ。かなり甘くしてあるし塩分もあるので、最近は大好き
なウインナーソーセージや偶に食べる飲茶は大体粒マスタードか
ポン酢で食べてしまう。
もうスパゲッティナポリタンも作らないし、
ケチャップライスも作らないしトマトスープもね。
海苔の佃煮や生振り掛けもお土産でつい買ってしまう。
瓶や真空パック入りだったりすると安心して何年も保管してある。
マヨネーズも昔の様にポテトサラダを作らなくなったら減らない。
私はマヨネーズに醤油を混ぜたものを作っておいて、
カリフラワーやアスパラガスやスナップエンドウ等の茹で野菜に
付けて食べます。昔は「オーロラソース」とか言った様に思うが
ケチャップとマヨネーズを合わせるのが流行ったね。
楽しい、楽しいブログ書きも、
こんなに早い時間に書き終えてしまってまだ今日は長い。
午後からはまた過去のブログの編集をしようかな？
昨日、大量に食材を買って来たので、簡単な料理でもして
なるべく鬱状態に陥らないように心がけよう。
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