一年中で一番日が短い冬至の日のせいとも言えないが焦った。
このところメルカリに出品しているものにいいね!が付いたりコメン
トを貰ったり動きが有ったのだが高価な品が売れたようだ。慌てて
梱包をしようとしたらその品が無い焦って探す時は無いのが
一般的である。「気持ちを落ち着けて」と自分に言い聞かせなが
ら、もし出てこなくてもまだ新品の同じ物が有るので、どうしてもの
時はそれを送れば良いという保険が掛かっているではないか
とも思いながら同じ所を何度も探し、こんなところにこんな物を
置いていたか?と再確認ができ、
明後日迄の特別なセール(出品)にも、追加で出品が出来た。
腰も痛くなりドカンと事務椅子に座るとその隣にその品が有った
ほ~~~っ外は丁度陽が沈むところでした。
事務室の出窓からの風景です。(5・6枚目の写真)
実は昼寝しながら「あのオリーブの実はどうしたっけ?
ニンニク絞りで押し潰したら美味しいオリーブオイルが出るかな?」
と外に出てみたら既に種だけが1つだけ残っていた
昨日は奮発して高級な和牛の塊の小さいのを買って来ていて、
塩胡椒をしてスピニーフライパンで上手に焼いた。そしてその横に
レンジを掛けた皮付きのじゃが芋も半分に切り、切れ目を下にして
同時に焼いた。直ぐに出来上がり、お肉は当然だがホクホクの
じゃが芋を皮付きで食べた。じゃが芋の芽は食べると大きな馬でも
てうがいをした。まあお腹は壊さなかったがその後は面倒でも
その芽の部分を爪楊枝で掘ると小さな黒い物がある。
これがいけないんだときちんと取って食べました。
最初に芽を取ってから蒸したり焼いたりすると、荷崩れをしたり
そこから熱が逃げてホクホクにならないのである。
どうしても葉物が不足している気がするので、今年の夏に実質
無料で配っていたこの果物野菜ジュースが思いの外美味しかった
のです。すると大きなサイズが出ていて即購入しました。
前回の「更科寿子のブログ」で「小さなムーミンと大きな洪水」と
書いてしまいましたが「小さなトロールと大きな洪水」でした。
ごめんなさい🙇この後に修正しておきます
それを寝ながら読み比べ終えたと書きましたが、メモ程度にしか
記さなかったので、朝から清書をして更にもう一度2冊の本を重ね
て同時読みして再確認すると、かなりの違いがあることに気付き
ました。そして後書はその都度翻訳者の冨原眞弓さんが書いて
いるようなので殆ど似た内容にせよ文面は全く違うので、
此処ぞ読み所だと感じました。
変な名言集や歪んだ解説本とは雲泥の差である。
話しは全く反れますが・・・
3月下旬に7年振りにリサイタル講座を開講しようと準備をして
伴奏者のジャズピアニストの外谷東さんに言われてコンタクトを
取っていたのですが、その石木さんご夫妻と仲良くしている
間も無く80歳になられるだろう女性に今の私と、私と外谷さんの
関係を見に来て貰った際に「貴女は(更科の事)彼(石木真知氏)
にも彼(外谷さん)にも感謝が無い今そうして歌えているのはそうした人達のお陰だと分かっていないもっと感謝をすべきよっ」と
大勢の生徒の前で言って来た。そして夕方には
「外谷さんが都合悪い時に伺います」と有名大学大学院ピアノ課を
卒業したその女性がメールをよこした
そしてにんわりと断りのメールを返した。すると
そしてにんわりと断りのメールを返した。すると
「ではリストから私を外して」と来たが元々お願いする
予定はないし、今後もないのであるからそのままにした。
しかし、その後の石木真知氏の思いの報告がないので
「明後日が演奏講座の締め切りです。貴女の思いや考えよりも
真知さんのお気持ちをお知らせください」と久し振りに送信した
すると「私の判断でこの話はなしにします。すすめられません。
もう仕分けありません🙇」(原文)と来た。
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
そんなに人の人生を左右することが平気な人だと再確認し、怖くな
った。音楽家である以上、仕事の話が来れば少々交通費に足が出ても何とか演奏しに来たいと思うものだと私は自信があった。
つまり、外谷さんの演奏に勝てないと思ったのか?
私の態度に何かしらの不愉快や怒りが有ったのでしょう。
こういう人は他人の人生の芽を摘む人だと思ったから、
もう連絡は取りません🙊 異常な自信過剰は怖い怖い