大谷翔平選手が10年で7億ドルの契約で移籍先が決まり、
まだ無名だった時代から応援してくれていた
             ドジャースへの入団に沸いている野球
神様という存在うーん!?の様に『非の打ち所がない人間』
                  に称賛する人達で溢れている。
子供、殊に男の子を持つ親には憧れの息子であるが、
     当のお母様は常に心配の種の息子なんでしょうね。
年俸だの契約金だのって話題が集中しやすいし、
 
昨日の忘年会と誕生会でも必ずお金の話を持ち出す人がいる。
その人は苦労話と貧乏人だの金持ちだのの話が毎回出て
    誰もが段々無口になってしまうことに本人は気付かない。
人間が生涯で5億円もあれば悠々自適に暮らせると想像する。
私の様に都心の一等地の隣に住んでいても、今や戸建てを
持とうとすると何から何まで合わせると2億円はするようだ。
昔、一人が生涯で稼げるお金は1億円だと言われて長かった。
しかし、私の67年間に生きて来て使ったお金は何と数億円だと
仲人さんの娘さんは計算して私に言って来る。
居酒屋を任されている彼女は「5億円稼いだおねんさんです」って
紹介するからいつも笑ってしまうのです爆  笑違うってばーびっくりマーク
でもでも株やギャンブルや投資はしていないし、
  両親などからの支援や遺産も受け取っていませんわよお金¥がま口財布
 
      此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
 
戸建ての家は諸々入れてで最低でも1億円。
ピアノは名器が4台の他に2台で5千万円。
国内外旅行が150回余で1千万円。
CD等の制作や事業資金にはやはり最低1億円。
夫のサラ金などの返済に1億円。
その他に二人の子供のお稽古や複数年の留学費用で1千万円。
事業に関係してではあるが、衣装費や宝飾品でも約8千万円。
そう考えると確かに最低では4億円を稼いできた計算になるね。
その他に初台駅上のマンションも購入し、3年前に手放さなければ
ならなかった不動産も買っていたね。昔の昔の話です。
それに誰もが必要な最低の生活費も有る訳ですからね。
この2年間のムーミン爆買いは、生活費にはなりませんし、
マンション等を手放した裡の1割です。
18歳で桑折(こおり)1つで上京した私がそんなに稼げたとは自分
では思えないが、死ぬことも恐れずに働き続けたことは事実だ。
その当時、妹と両親も私を飯田線の天竜峡駅から新宿駅までの
急行で7時間も掛けて送ってくれたが、その日に宿泊するお金も
なかったのだろう、一日1~2往復しかないその直通急行でとんぼ
返りをしてくれたのだった。その時はとても帰りが淋しかったと
  先日妹が言ってくれていた。それから丸50年である。
私の人生はこうして何となく資産を計算されやすいが、お金とは
1円+1円が2円とも限らないし、平均価格で全てを購入している
訳でもない。25年前に購入した家の元金の返済は昔から2倍と
言われるが、今は1.3~1.6倍くらいだから8千万円の戸建てでも
1億円を超える額を払うことになっているので、
     購入した時の金額では計算できないのですよ。
人の財産や資産は気になるものですが、私が生き抜いてきた手段
の中では、就職後、貯金をし過ぎて生活費が無くなって母にお金を
貸してほしいと電話をした時に「お前さんはもう社会人に成ったん
だから自分で生活しにゃダメだに」と公衆電話の向こうで
    飯田弁で言われたのが良い刺激となったグッ
「人からは誰にも借りるまい!!!」とね筋肉ダンベルダンベルダンベルダンベルダンベルダンベル
それからというもの寝る時間を最低の2時間半で35年働き続けた
ことは耳に胼胝(たこ)ができる程聞いたと言われる程書いてきた鉛筆
18歳で上京し27歳で音楽家と称し始め、沢山の仕事を掛け持ち
50歳でやっと音楽だけで生活を成り立たせたが、その頃には
 既に夫のサラ金等の1億円の借金も抱え込まされていた。
『急がば回れ』という言葉があるが、今迄沢山のアルバイトや
パートで働いてきたが、
 何時も働く場所を決める時には時給の低い店を選んだ。
息子にも就職や転職の時に時給の高い所を選ぶなブー言って
来た。時給が高く払えないが一所懸命な会社もあるし、給料が
 
      此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
高いがブラック企業や社内の環境が劣悪なことも考えられる。
意外とお給料が安い店や会社の方が、とても親切で大事に扱って
くれることが多いのを経験済みなのである。
昔兎に角稼がせる!というキャッチフレーズで求人していた
引っ越し業者があったが、それは凄い仕事量だったようで、
 稼げる前に身体を壊して辞めていく人が続出したのだった。
お札を印刷したような紙でのPRの会社だった。
私が借りていたアパートの大家さんの紹介で歌舞伎町のセニョリ
ータというコマ劇場前の一等地のクラブでもなくスナックでのアル
バイトを初めてした時に銀座のクラブで働く女性がお客としてきて
「貴女なんか楽な仕事よニヤリ私のクラブなんか確かに稼げるけれ
ど、毎日美容院にいって髪を結って貰い、毎日違う着物を着て、
日本舞踊も習い、お客の好みや誕生日や時に家族構成も覚え
なくちゃ仕事にならないし、お客のツケは自分が背負うしさっ」って
飲んだ勢いで言って来た記憶がある。
他にも最終的に長い事働かせてもらった西新宿の大ガードの近く
のクラブ「阿歌詩屋」(あかしや)では私が一度ロングTシャツに
(当時ウェスト)の辺に綺麗な紐みたいな物を巻いて出勤した時に
流石にその時のママに「もう少し違うのない?」とにんまりと言われ
たり、最後の頃に当時の小ママに「貴女ママになってよ」と経営者
にまで言われたことがあるが、元々音楽家が夢だったので、即答
で断ったが正解だった。そこで出会った男が我が夫だったプンプン笑いピリピリ
『こんな高級クラブに来る人なんだからきっとお金持ちだろう?』
『ここに働いているんだから、金を持っているし酒にも理解がある』 
   とお互いに大きな勘違いをして今に至るのだった。
目先のお金に目が眩む(くらむ)
    その分期待と責任が途轍もなく大きいものなのだ。
有難く使い切れない程のお金が貰えたら(当然稼げたら)
それは使い方で無駄にはならない筈である。
自分だけに抱え込んでしまったら、それはやはりどこかで
 抜けさせられるのが詐欺だったり、事故だったりするのだろう。
 

  久し振りの曇天の一日

食事とブロブ書きと入浴意外は、寝てばかりの一日でもあった。

 
  
     
昨日のブロブに乗せたムーミントートバッグの中身がこれと相棒に
渡したジェル。そしてサンプルに入っていた目のケア品をつけたら 
    此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
 
もの凄く良かったので、写真に乗せました。
今調べたらメルヴィータという店のボディーケア商品で
「アルガンオイル」らしいです。この中には入っていないので
 別売りでアトレのWポイントの時に買うように今予約をしましたチョキ
 
 
 
 
 

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