涙道炎(るいどうえん)又は、涙嚢炎症(るいのうえん)夏の後遺症の風邪
副鼻腔炎症・プール風邪・感染症どれにも当てはまるような症状が
続く毎日です。喉から鼻へ鼻から耳へ、耳から目へ、そして副鼻腔
(頬・鼻の内側全体です。顔って本当に面の皮が厚いようです)へ
と痛みが移動し、一日の間でも熱が上がったり下がったり。
痰なのか?鼻糞なのか?目ヤニなのか?ばい菌なのか?
少なくとも鼻水の様ではない黄色いものが今鼻を咬んだ(かんだ)と
いう先から又出て来るんです(汚くてごめんなさい)
中々回復が見られないのが厳しい状況ですが、
耳鼻咽喉科の医者は無口でもあり、そんなに大袈裟な説明も
ないので、その裡に治って行くでしょうと思っております。
まだ頬を軽く押しただけで顔(頬)が痛いので、まだ膿(うみ)は
出て来るのでしょう。涙嚢炎だとするとこれで3回目。
喉や鼻や副鼻腔の痛みは耳鼻咽喉科。
目は眼科だが、目ヤニは耳鼻咽喉科なんですよ。息子も生まれた
時に目が開かない程目脂が凄くて、麻酔もせずにその副鼻腔の手
術をした事を母として可哀そうと思った記憶が自分に重なります。
食欲がないと言うよりも飲んだり食べたりする時の違和感で、食べ
る気持ちになれないし、市販のおにぎり🍙やパンを買って来ても
1つであれ食べきれず、それを無理すると気持ちが悪くなるので
食べきれないと思ったら僅かでも残してしまう。
余り出掛けないでいることが多くなったコロナ禍。
此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
此処にも特別な理由で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
禍は「か・が・わざわい」と読むようで渦(うずと間違いやすい)
それでも仕事や病院診察や用事で出掛けると簡単に食べられる
物を1つではなく、いつまた買いに出られるか分からないので
複数買って冷蔵庫保存し安心しているとどんどんカビてしまい、
捨てることが多くて『あーららっ。また無駄にしちゃった』と心で嘆く。
それでも(恐らく食べられるだろう?・この位食べなきゃっ)って
買うのです。今までの衝動買いの様に安いからではないのです。
そんなこんなで動くのもしんどく、音楽を聞くのも流す気にもなれず
2時間辺りで起きてしまうのですが、それでも水分補給や薬の服用
をしては寝てばかりの一日になったが、夕方には少し身体や頭が
軽くなって来たので夏井いつきさんの「瓢箪(ひょうたん)から人生」を
読み進めた。「瓢箪から駒が出る」を用いたタイトルであるが
最初は「瓢箪」が読めずイラついた。馬鹿げたことであるよね。
この方の生き様を少し聞いたことがあって興味があったのと、
あの添削が素晴らしいことや分かり易い説明に
毎週「プレバト‼」を見てもう10年なんですってね。
未だに句集を渡されて読んでもピンとくる句は殆ど無い私だが、
あの凛とした自信の有る言い方に更に彼女への関心が高まる。
私より2歳お若い64歳だそうですね。
先日谷村新司さんが亡くなり74歳とのことで我が夫も75歳。
もう人生は残り少ないと感じるのである。
テレビやマスコミに出る回数が多いと「実力のある有名人」だと
つい、思ってしまう。そしてそこまでになっている人は、この
未曾有の新型コロナウイルス感染の影響も少しはあるが、そこ
まで深刻ではないのだろうと『隣の芝生は青く見える』私であった。
あれ程人気を博していると思った高嶋ちさ子さんも「この『ザワツク
金曜日』以外の仕事が全部無くなって~~」と番組中に言っていた
がそれでも軽井沢に別荘を買うと言う企画では、最終的には買わ
なかったようだが1億円をはるかに超す金額の物件を買おうとした
時に「私の様な仕事はローンが組めない~~~」と言った発言にも
驚いた。やはり昔からこうした芸人に分類される私もそうだが、
皆「水商売」に括られて信用なんて持てないのが事実である。実際
にはかなりの量の仕事があるジャズメンも自分は「アウトロー」だと
思われているし、その中で生きて来たと言っている。アウトローとは
堅気(かたぎ)ではなくヤクザの様な性格や人格を言うのだそうだ。
気楽な輩はもしかしたら今の人気や高稼ぎは一生続くと思い込むものも出て来る。ことにTV業界や芸能人はそのものズバリだ🎯
つまり人気商売や人気商品は浮き沈みが激しい激動の人生だ。
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
此処にも特別な理由で無駄な複数行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
「俳人」と名乗ってそれを生涯の仕事として食べていかれている
のは珍しいし素晴らしい
私も自分で言うのはおこがましいかも

知れませんが「音楽家」【ヴォイスセラピスト】として家族を支えて
生きて来たのは物凄く珍しいし、努力と運の賜物だと思っている。
常に何かを背負って生きて居ることは、諦めや反省はしないもので
ある。ただひたすらに前に向かって突き進む性格だと確信する。
そして今日読んだ部分では、自分の思いを17音に纏めるのが
「俳句」らしいが、自分の為に詠んだ17音が自分以外の人にも
感動されたり共感される時の喜びはひとしおのようですね
子育てをお題と言うかそこに目を向けて俳句を書いてみると言う
テーマの際に、どうしても憎しみや恨みなどを書きたくなるものだが
俳句を書こうとするとそれは自分に向くので、自分の感情の整理がつくと言うような話には二度読みしてしまった。
個性的な彼女であるから好き嫌いはあると思うが、言葉を知ってい
るとばかりにひけらかす老俳人より余程身近に居る俳人だと思う。
高嶋ちさ子さんも夏井いつきさんもTV収録や本を書いて出版し、
新型コロナウイルス感染のあの時期を過去として捉えている。
私も何だかもう10余年も前のような気持がする。
先日物凄く久し振りに新型コロナウイルス感染が理由でお止め(長
期お休み)になっている40代~50代全般の生徒さんと私の病院
の受診帰りに声を掛けられ「もしかして」と言いながら名乗られた。
彼女はこの病院に入院しているお父様の様子を見に来ているとの
ことであった。私もコロナウイルス感染が蔓延し、脊柱管狭窄症が
酷くなり手術を決めた時が重なり、入院・手術が1ヶ月遅れたことで
全く新型コロナウイルス感染と私の大きな複数の手術の時期が
全く重なり、その為に初台のお稽古室として購入したマンション等
大切な品まで売ることになったあの激動の2~3年。
それもそろそろ〈過去》として捉えらえる様になった様だ。
あっという間に真っ黒になった黒柿。昨年既に実っていた
3年物を植えて以来23年で初めて沢山実ったこの黒柿は、昨年は
先ず斑に黒くなって行ったが今年は一気に真っ黒になって驚いた。
柔らかくなっても嫌ですし、渋くても勿体ないし、裏側を見ても
真っ黒 に成っている のを確認して、伐った時に
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
此処にも特別な理由で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)