此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
世界を股にかけて飛び待って働いていると言って過言ではない
上野か津栄さんのお嬢さん。もう外務省の仲間ではベテラン中の
ベテランさんであるが、料理がお好きで行く先々で手料理を振る舞
うので、帰国した際には沢山の日本料理の材料を買ってスーツ
ケース一杯詰めて出国するのだそうです。時には着物を着て
おもてなしをするとも、か津栄さんお母さんから聞いている。
我が娘も気付けばとても料理好きで、
それも手早く味付けも料理も上手いのである。
そういう娘の姿は親として嬉しいし誇らしく思うものです。
今や「おふくろの味」は「お袋の味」と化したと言われるし
冷凍食品やレトルト食品も増え、出前ではなく宅配や
ウーバーイーツと言った職種も主流になっている。
老人や食事制限のある者へのお弁当の配達も
充実している様である。まぁそれは良いことであるにせよ、
お料理が好きなことはとても有意義だと思っているのです。
栄養管理や家計費管理にも大きく影響するし、食材を大事にして
無駄にせずアイデア料理をチャチャッと作ってしまうものです。
片付け魔の掃除好きに料理上手はいないと思っています。
「子は親の後ろ姿を見て育つ」と言うし、
「子は親の言うことは聞かないが、遣ることは真似る」とも言う。
栄養や省エネや自然への感謝や衛生管理など、料理には沢山の
知識や経験や創造力が詰まっているとても素晴らしい事である。
しかし、国によっては料理をする時間より、皆で集まってお喋りする時間の方が大事で楽しいと言う国もあるとTVで見た。そうかなぁ?
息子も早く結婚して子供でも授かってくれないか?と期待する。
どんなに愛情をこめて育てたか?
どんなに苦労をして育てたか?
どんなに期待をかけて育てたか?を身を以て知って欲しいのだ。
殊に男は母親に甘えていると言うが、
それじゃ済まないほど迷惑を掛けられっぱなしである
「子をもって知る親の恩」というやつでしょうかねぇ
裕福な生活を送っておられるようにお見受けする
間も無く85歳を迎えると言う独身の女性が
「70歳を超えるとみ~~~~~~~んな、旦那さんの悪口や
文句ばかり言うのが不思議でしてね。こういう話ばかり聞かされる
と、結婚しなくても良かったんではないか?と思うのです」と話して
こられたので「そうで~~~~す私は結婚直後から文句と後悔
の言葉ばかり言っておりますもの」と返しておいた(本音)