「発声の魔法使い更科寿子🄬」Ⅱの解説
Ⅴ 自然に乾杯編 P１３
１・ 季節は二つ 春と秋 種蒔く（たねまく）時期と
尊い収穫を 祝い 感謝する
自然の恵み 有り難く 頂きます
季節を二分する考え方は、他にも雨季と乾季というのも有ります。
四季折々を活かしながら暮らす日本人ですが、どうしても
暑い夏！寒い冬！と過激な季節が主役に感じてしまいますが、
矢張り、古の昔から食！という恵みを主軸に考えていたのですね。
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まだまだＷＢＣの余韻が覚めずにいる日本列島です。
世界一！優勝という結果を手にしたチームであるが、こうなると、様々な事が取り沙汰される。当然過去の余り良くはない話も、
あれが有ったから今がある！の様に解説されるし、
これが準優勝だったらどうなっていただろうか？
「ドンマイ」気にするな！という意味らしいが、
故野村克也さんの著書には日本人は兎角この言葉を
気楽に無意味に無神経に使っていると怒っていた。
此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
このポスターを昨日車内で見て撮影しておいたのだが
誰もが「失敗はつきもの」と言うしそれは事実だと思う。しかーしっ、
『若気の至り』的な、例えばバイトテロや今回の飲食店への
迷惑動画やはたまた詐欺グループへの参加など、
これは遣り直しが出来ない
と受け止めるべきである。
一所懸命に行ったことが上手くいかなかったという事実は前に、
先に進めるが、先に書いた様な言動は遣り直しはきかないと
世の中もそうした厳しい態度で若者を育てるべきだと思う。
更生」という如何にも正義に満ちた言葉に聞こえるが、幾ら加害者
が未成年だとしても、小学生からはもう分別が付くと思うのだ。
緩やかに見ても、中学生からは世の中を分かる筈だ。政治がどう
とかではなく、遣ってはいけないことと遣らなければならないこと。
例にならないかも知れないが、宗教などへのマインドコントロール
から抜け出すには、洗脳されていた３倍の年月が掛かると言われ
ている様だ。これは、どんなことにでも当て嵌まる様に思うのです。
どんな小さな失敗や過ちも、謝れば済むという簡単ではない。
相手が忘れてくれることを期待するも、
自分はちっともその嫌な記憶が失せて行かない。
未成年の加害者が刑期を終えて社会復帰をするのに対しては、
意見は言わない。死刑や終身刑や外国の様に何百年刑なんて
いうことを望むという訳でも無い。我々の税金で
そういう加害者の生活を支えるのも気に入らないな
どんな手段を使ってでも勝てば官軍負ければ賊軍である。
しかし、気持ちの良い勝ち方が矢張り求められますね。
私のレコーディングも、歌い直しはしない！と決めて歌います。
後で直せる、修正できる、遣り直せる、といった保険を
かけていると、そうした作品や浅い言動にしかならないのである。
野球なんて全く興味が無かったので、大谷翔平選手も
ダルビッシュ有投手も栗山英樹さんも殆ど知らないでいたが、
今までの全てがネタとして報道されて知ることになる様々な事実。
家人を見ていても、変な意味で
『失敗は恐れるな！』と考えている様にしか思えない。
失敗や過ちは、その後の覚悟が必要なんですよ。
失敗からは沢山の事が学べるが、過ちは一生ものになることが
多いことを気付かないことに親として妻として
やきもきしているのである。
今回言いたい（書きたい）のは、
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
分かり易い犯罪犯のことだけでなく、日頃のちょっとした言動も
大きな事に繋がっていることを何度も経験して来ている。
『そんなつもりじゃないのに～っ』と誤解されたことで一生
嫌われたことや、現実にはその一挙手一投足が仕事に成ったり、
全く仕事を貰えなくなっただけでなく、その世界では
生きていかれなくなるようなことにだってなるのである。
今年も見事に咲いてくれそうはこのシャクナゲです。
ここの色の付いたアドレスを触るだけです 