珍しく興奮気味にばーっと書いてから床についたものだから
どうも気が立っているのか書きたい内容が降って来る
我が家から最寄り駅
までの、
徒歩8分の距離にブログネタは尽きない
玉川上水が通っているという大きな土管の下にザリガニがいる
と小学生が数人でお手製の釣り具(竹や木の枝に木綿糸と結んだ
感じのようだが)、高いフェンスにしがみついて、その柵の間に
器用に糸を垂らし「あーっ大きいぞ」
なんて遊んでんいる姿は可愛い
そんな可愛い話ばかりではない。
なんたって有名な高校と六大学の有名大学がある地域なので、
若者が山
甲州街道を跨ぐ高く長く大きな歩道橋が掛けられている。そのこち
ら区側とそちら区側に何年か前にエレベーターが設置された時は
嬉しかった。最新式らしいしとてもきれいだ。
どんどん汚れて行く自転車も度々乗せるがそのような広さでは
ないからどんどん壁面が傷付くいたずら書きやカバーを外した
り、ゴミも毎日だ。手摺に空き缶が当たり前のように置いてある。
その下には様々な食べ物の空袋や時に中身も・・・
歩道橋の両端とエレベーターホールの4か所に雨などが下に落ち
る為の側溝があり、
升目の蓋がしてあるが何せ利用者が半端じゃない数。
此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
駅構内の掃除の方を見ると、綿ぼこりはこんなにもあるのか
掃除も大変な仕事だと感謝する。稀にどなたかが歩道橋の掃除を
してくれているが、最近は見ていない。
そして台風だの大雨になるとその4か所の側溝がゴミで詰まり、
エレベーターを降りたエレベーターホールのような場所が
池になっていて、下に水が落ちず溜まったまま。
誰かがまた掃除してくれると助かるなぁと思いつつも、誰にどの
ようにお願いするのかも分からないし、
区堺ということもあって面倒なので自分で掃除すると決めた
と言っても掃除用具なんて持って歩いていない。
だがなぜ大丈夫かと言うと、そこらに使い捨てた割り箸やアイス
クリームの棒、またまた焼き鳥の串や他の空コップ、紙コップ、
ペットボトル兎に角ゴミだらけだから、詰まり掃除出来そうな棒を
拾い、しゃがみこんで ほじほじ脇にぺっぺっ
スーッと水が抜けて歩きやすくなった
ことに杖歩行の者は滑って危険なのである
汚い捧を使うから、ほじほじしたら直ぐ濡れティッシュやおしぼりで
拭くその拭いたものは持ち帰るが、ほじほじ棒と掻き出したゴミ
は側溝の横に置いて来る。
それを自宅まで持ち帰る程の善人では有りません。
エレベーターの中のゴミも、
エレベーターの外には蹴飛ばして出すが、それまでの人間。
先月には泥酔していて歩けない男を友達が付き添って
エレベーターに乗せて歩道橋を渡らせようと抱えて よたよた・・
何とエレベーターの前で嘔吐
それでもそのままエレベー
ターに乗せた。私が乗ろうとすぐそこに来ていた。しかし、エレベー
タードアは閉められ上に行ったが、どうもエレベーターの中でも
大量に嘔吐してあったが、歩けない私はそのエレベーター
に乗るしかないぎりぎり端に立ち杖も汚れないように持ち、
狭い密閉状態の中、あの異臭をかがされながら移動した。
駅近くの交番で相談して
帰宅した時には綺麗に掃除をしてくれていた。
大学に守衛さんにきくと、私がお願いしたので、
大至急大学側が掃除をした。と言ってくれた。
年末や新年度の歓送迎会などの時期は、毎日嘔吐があちらこちら
にしてある。端を通る優先道路にも何か所も
嘔吐されている時がある
向こうから盲人が杖を壁に当てて確認しながらこっちに歩いて来る
のが見えるが、声が掛けられて助けられる距離ではない
その方は嘔吐を杖で突きながらその上を歩かれた
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
手を貸せなかった
恐らく目黒川の川沿いの植木に、「缶や瓶やペットボトルは
肥料になりません」という立て看板があつた
俗に言う(買い食い) 自分の食べたカスは
自分で持ち帰る習慣が無いことがまず幼稚園以下
食いたいだけ食い、飲みたいだけ飲み、後始末は
トイレに入って固形排出物の後の始末も、
誰かに任せて未処理のまま下着をつけるのか
先回ブログ最後のマナーという点ではまだまだ日本は後進国
煙草は道にそのまま捨てても構わないと思っている事態愛国
心、愛町心、自然の恵みや有り難さ・・・
全く手元の画面ばかり見るなら周りも見よ
ゴミを漢字で書くと 護美箱 になりそうだが
英語では「クリーンボックス」ですよ。
狭い土地で皆で気持ち良く過ごしたいじゃありませんか
一般家庭のゴミの出し方も、持って行ってくれる方へに感謝を感じ
れば自ずと片付けやすく、カラスや風やなんかに飛ばされないよう
に配慮して出すものだ。自分の排泄物と同じだ。家庭の排泄物だ。
誰がこの猛暑で臭い匂いも増している中、
気持ちよく片付けてくれるだろう。
有り難い 有り難い 感謝 感謝。
2024年5月28日修正(68歳)
更科寿子のホームページ
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