今日は終日フリーなのにそんな日に限って早く起きてしまう
気にしない!と思いつつも私のブログの反応が気になり、
ブログを書く前は気が向いたりやらねばならない時にしか
開けなかったパソコンを毎日開けることになった💻
ある意味で良い習慣だと思っている。
昨日は一昨日より読まれた数字が下がっていて
そこに携帯がなった📱 私にすると早朝だと思っていたが、
時計は9時を示していた⏰
難関だったある事への返事だった📱
「申請、おりました」
かなり難航が予想されていて、一度は上手くいきかけていたのに
最終で振り出しに戻ってしまったのがつい先日だった。
がしかし、諦める気にはならなかった。自信も理由もない。
62年半の人生の中でもかなり大変な状況がしばらく続いていた。
突破口など見えもせず
そんな時は誰にどんな言葉を掛けられようとヒントや活力や前向き
になどならない。そういう時に掛けられる言葉は大概自慢話だ
だから、気楽には相談しない。本も読む気にならず、落ち込みとい
う言葉ではなく、〈そういう時期は進まず下を向いて嵐の過ぎるの
を待つのが得策!〉と言われるが、そんな言葉さえ、
「待つだけの余裕もないのよ!」と叫びたくなる。
此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
仕方なく台所に立ち料理をするも、ことごとく味が整わず適当な
ところで諦めて、何日もかけて食べるがちっとも美味しくはない。
タクシーに乗れば赤信号ばかり・・
電車では「あ~~~らら行っちゃった」
《早起きは一文の得》
あんなになにもかも掛け違えたボタンのように、沼地を長靴で歩く
ように毎日が過ぎていたのはいつだったのだろうか?
台風や嵐も現在は気象予報が細かく出され準備もしやすいが、
人生はそうはいかない。
10秒も掛からないその言葉で大きく風向きが変わった。
沢山の病気を抱えていても梅雨だとわかっていても体は軽くなる。
西に沈んだ太陽が朝日に変わって昇って来たと考えよう。
《夕焼けは晴れ朝焼けは雨》 と昔の人は語る。
同じ空の色に見えても結末が違う。 美しい空の色に
ただ見とれていると危険でもある。用心や分析も必要なようだ。
2024年5月8日修正(68歳)
更科寿子のホームページ
ここの色の付いたアドレスを触るだけです