もはやこのブログも半年更新かな…
って思ってましたが予想以上のさぼりっぷりでしたね
前回同様8ヵ月も空いてしまいました
もういっそこのまま10ヵ月…12ヵ月…と
1年更新のブログにしてしまいましょうか
冗談はさておき
以前は1クールに20本、30本とアニメを見ていた私ですが
今期はなんと1本しか見ていません
それも別にどうしても見たいとかではなく
見たいアニメの中からできるだけ頭を使わなくていいもの
そして何か作業をしながらでも確実に頭に入るもの
「脳みそ空っぽで見れるアニメ」「ながら見できるアニメ」です
それがまあWWW.WORKING!!なんですけどね
前作のWORKING!!はシリーズ3本とも大好きで視聴していました
今作は前作のその後のストーリーということで、これはこれで楽しく視聴しています
前作のものとどういう繋がりがあるのかないのかはっきりとは知りませんが
このキャラはあのキャラとあのキャラの子供みたいな性格だな~なんて
考えるのはとても楽しいです
OPテーマも阿澄佳奈さん、藤田咲さん、喜多村英梨さんの歌声じゃないと落ち着きませんが
聞き慣れると癖になりますね
個人的に日笠陽子さんの「水面下でジタバタしなくちゃ」で
「タ」のとこにアクセントがついてるのが可愛くてお気に入りです
ということで今回もお気に入りの楽曲とともに少年ハリウッドを紹介していきましょう
1期5話ED『エアボーイズ』
5話はなんといっても伝説のはじまり
1話まるまるエアボーイズの舞台
1話まるまるエアボーイズの舞台です
なんで2回言ったかって?
もう1回言ってもいいぐらいです
いいですか?
1話まるまるエアボーイズの舞台なんです
プレゼンターのサンキュータツオさんが少年ハリウッドを紹介してくれた際
10話についての斬新な演出についてこう説明をしていました
例えば、アニメの中でアイドルが歌番組に出ることになりました
今までのアニメだったら
本番前の楽屋での会話→本番→本番後の楽屋での会話
これをアニメの1話分にします
けど少年ハリウッドは本番のみを1話分として放送します、と
5話はまさにこれ
アヴァンなくOPのハロー世界が流れ
OPが終わると劇場内を一番後ろからのアングルで映し
お客さんが席に座る様子を見ていると流れてくるテッシーのアナウンス
そしてそのまま舞台本番を鑑賞します
途中ハプニングがあったりして彼らの素が見えたりしますが
終始彼らは舞台上の役者
無事舞台は終わりメンバーがお客さんにお辞儀をしてEDが流れ
そのまま次回予告が流れ終了
本当に1話まるまるエアボーイズの舞台なんです
まるで舞台のライブビューイングを見てるような
エアボーイズという舞台
アイドルがやる舞台にしてはストーリーも演出も珍しいものです
けれどよく見るとセリフのところどころに
彼らのアイドルに対する価値観や悩みがうまい具合に盛り込まれている気がします(たぶん)
ED曲のエアボーイズもこの舞台も
彼らはアイドルではなく客室乗務員の気持ちで歌い演技をしていますが
夢を追いかけ叶えたいという気持ち
その気持ちはどんな仕事でも変わらないんだな、とそう思いました
1期6話ED『マジでJIN JIN』
カケル(逢坂良太)、マッキー(柿原徹也)のデュエット曲になります
待ってました!!!!!
はい好き~
はい大好き~
この曲と後に紹介します『赤い箱のクラッカー~Let's Party~』のことが書きたくて
少年ハリウッドの記事を書き始めたと言っても過言ではない!!!!!!
もう、だって、だってさ
好きな人はどストライクでしょ???
この昭和臭というか…なんというか…
AMIGOしちゃう感じですよね
鳴り響いた携帯電話のそのコールはミ・アミーゴのSOSなわけですよ
ああもう好き
EDver.はフルじゃないのでイントロが少しカットされてますが
フルver.のイントロはまたこれ…たまらんですよ…
なんて言えばいいんでしょうか…カルメン?
なんかそんな感じ(たぶん違う)
とにかく、イントロからテンションあがりまくりなそんな1曲です
個人的なことなんですけど
サビ前の「ギラギラギラ」の後に「はーどっこい!」ってどうしても言っちゃうんですよね
どうしてでしょうかね
2期最終話ではこの曲をかっこいい衣装でかっこよく踊ってます
ぜひ見てください
ぜひ見てキャーキャー言っちゃってください
…と、ついTwitterのテンションで語ってしまいましたが
6話本編はマッキーのヤンキー時代の過去が明かされます
ですが実際にはそれほどヤンキーではなかったみたいですね
スーパーのカゴを盗んで盛り上がる、なんてノリについていけず
「そんな無駄なことして何が楽しいんだ」とドドドド正論をぶちかまします
グループから抜け、学校もやめ、今に至るわけです
6話のテーマはズバリ「居場所」
居場所なんて勝手に決まっていくものだと思っていた
だから僕はここにいるし今夜は自分の部屋のベッドに眠ることになっている
それって僕が選んでることになるのだろうか
誰かに決められたことなんだろうか
カケルくんのこのセリフ
「今夜は自分の部屋のベッドに眠ることになっている」
今夜は自分の部屋のベッドで眠る、ではなく
眠ることになっている、の言い方が響きますね
生まれて、育ててもらって、学校へ行く
学生の時は考えてもみなかったことです
それが自分で選んだことではなくいつのまにか用意されていたことに
社会人になってようやく気付くのです
それがとても幸せなことでつまらないことで当たり前なことだと
勝手に決まっていく家という「居場所」、学校という「居場所」
マッキーはわざわざそれを捨てても尚、「居場所」を探し求めます
それがマッキーにとって「少年ハリウッド」だったのか
そして今回のシャチョウのありがたいお言葉
最初から愛せるものなんてつまらないですよ
愛せないものを愛するように丁寧につくりあげてこの世に放つと
人々はいつのまにかそれを愛そうと努力しはじめる
楽をしたいようにみえて本当は努力したいんですよ
「自分」を「誰か」を愛す努力をしたいんです
シャチョウのお言葉まではとても心にしみるいい話だったんですが
さすがはマッキー回と言ったところでしょうか
最後の最後にネタをぶっこんできます
テレビショッピングで紹介されていた
スティックタイプのディフューザーフレグランス「ハイパーアロミングDX」
「落ち着くいい香りで今ここが私だけの居場所になる」とかなんとかの
「居場所」という部分に釣られまんまと購入してしまったマッキー
その香りはシュン曰くスパイシーフローラルフルーティー体育館
つまりは臭いと、メンバーからは批判殺到
捨てなよと言うメンバーに臭いがしみこんだスティックを持って追いかけまわします
シュンに「アロミングマッキーがきたぞー!」とまで言われる始末
(これファンの間では名言です)
ですが、このハイパーアロミングDX
本当にマッキーの居場所作りをやってのけた、とカケルくんは語ります
それが正しいことなのか、間違いなのか
それはマッキー自身にしか分からないことですが
スティックを持って追いかけるマッキー、逃げ回るメンバー
その楽しそうな光景から感じる
確かにマッキーの「居場所」はここにあるんだ、ということ
ED映像もかっこいいですよね
ポーズを決めるカケルくんとマッキー
…さて、お気付きになりましたか?
マッキーの側には本編に登場したハイパーアロミングDXが
しかも、キャットに指を噛まれる瞬間が3回も
ステージで指パッチンしてカッコつけてますがしっかりと包帯も巻かれてます
あれおかしいな…6話はマッキー回なんだけどな…
この回のEDカケルくんしかかっこよくない……
しかもジャージださい……
笑いあり、涙あり、
最初から最後までネタ満載なそんな6話でした
(少年ハリウッド1期DVD3巻小冊子参照)