Rugby Park Japan 【リポート】

Rugby Park Japan のレッスンリポートやお知らせのページです。


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2012年5月23日(水) 17:30-19:00/YC&AC(横浜)

今日は、練習前も、練習後も、自然と気持ちが穏やかになるような気候でのレッスンでした。

先週のレポートで「ありがとう」のことを書いたのを読んでくれていたのか?それとも、自然と身に付ける時期に来たのかわかりませんが、今週の3回の練習では、感謝の気持ちを言葉に出したり、仲間に声を掛けたりしているシーンを何度となく見たり、感じたりしました。

ラグビーパークで指導させていただいている生徒達は、まだ、人間的にも良くも、悪くも、未成熟なので、良い方向に導けるように、ラグビーパークとしてできることは、微力ですが、サポートできればと思っております。

先週の土曜日に行われた日本代表の試合会場には、多くのパークの子どもたちが観戦に訪れていたようですね。
私も数名の生徒と会いました。
これからも日本代表はPNCという大会が続きます。
6月15日(金/16:00~)には、テストマッチではありませんが、トンガを相手に、ジュニアジャパンの選手と日本代表の若手選手の編成での試合もあります。
若手選手での試合なので、勝敗は「???」ですが、その時は、私も日本代表のコーチとして参加していますので、お時間があったら、ぜひ、グランドで、未来の日本代表選手を応援してあげて下さい。


【小6/中学生/高校女子クラス】
今日は、テスト期間や、修学旅行でのお休みもあり、15名程度の少人数でのレッスンとなりました。

ここ最近、他のクラスのレポートでも、林コーチが反省として書いていますが、最近、生徒たちのモチベーションに関係なく、スキルを詰め込もうとしていたことを、私自身も感じておりました。

それもあり、今日はウォーミングUPで生徒達が好きな、スペースランニングゲームを行いました。
みんな生き生きとして笑顔も見られ、それでいて、その中で真剣に戦う姿勢も感じられ、良い練習となりました。
私も、まだまだ、コーチとして勉強が必要だと感じる今日この頃です。

そのゲームの中で、スクールでキャプテンをしている中1のT君の声掛けに変化があったことに彼の成長を感じました。
それは、まだ、パークの日が浅い生徒を積極的に名前で呼んだり、ミスに対して励ましの声を掛けていたシーンです。

彼はもともと、ラグビーが大好きで、スクールでキャプテンを務める素晴らしい選手です。
ただ、自分の世界に入り込むと、少し他者への声掛けや、指摘が厳しくなることもありました。
悪気があってやっていることでは無いことは、コーチの私にはわかりますが、同学年同士や、下級生の中だと、時にその声掛けの厳しさが、マイナスに働くこともあり、今までも何度か、
そのことを伝えてきました。(中学1年生なので難しいテーマなのですが・・)

真のリーダーは、単純に人間関係での序列で上か下かということではなく、時には厳しい言葉でメンバーを鼓舞することも重要ですが、実は、誰よりもチームが一つになるために、メンバーひとりひとりを観察し、ひとりひとりの気持ちを察する能力や、働きかけなど、人の痛みを一番感じられる人間でなければならないと思います。

凄く難しいテーマなのですが、彼はそれができるだけの素質(素直さ、理解力、感受性)があると思うので、これからも少しつづ、成長をサポートできればと思っています。

練習メニュー
1、スペースランニングゲーム
2、ファンクショナルストレッチ+X腹筋
3、ショートパスドリル
4、リロード3対2
5、タッチフット5対5/4対4

担当コーチ:川合レオ


【小学生クラス】
■今日のメニュー
①すり抜け突破
②ストレッチ&アジリティ
③チャレンジ・ランパス
④3対2+1
⑤4対4、3対3
⑥ストレッチ

体験の5年生が一人。
彼のスクールからはこのクラスに来ている子はいなかったのですが、昔対戦したことがある、とか、前に同じ小学校だったとか、見知った顔も少なくなかったようで、すぐに溶け込んで楽しんでくれていました。
スクールでラグビーをやっていたおかげで、他の小学校の子どもたちとも、試合や練習をしながら交流の輪が広がっているんですね。
ラグビーパークで、その輪をより意味のあるものにしていってもらえればと思います。


子どもたちの成長は、何がきっかけで起こるかわりません。
何らかのきっかけで急に気づいたり、ぐんと成長したり、また、時には3歩進んで2歩下がるというときもあります。
その成長のペースや方向は、なかなか、大人の思う通りにはなってくれないのですが、それでも、彼らを認め、受け入れ、励まし、引っ張っていくことで、辛抱強く、その成長につき合っていければと思っています。


このクラスは現場を1人で担当しているため、どうしても一人一人への目の届き方が他のクラスよりも弱くなってしまいますが、何とか、そのアドバンテージを覆すように、気持ちを入れて現場に臨むようにしていこうと思います。

一方で、一番古くからあるこのクラスには、初期から参加してくれていて、本当に頼りになる存在となってきている上級生たちがたくさんいるので、彼らのクラスへの貢献でもって今の状態が維持できていると思うし、クラスを良いものにするために協力し合うことや、下級生や仲間に気を配ってリードしていくという経験は、きっと、彼らにとってもとても良い経験となっていることと思います。

担当コーチ:林拓司




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