ラグビーワールドカップ
相変わらずアツい戦いが
繰り広げられてますね~~~
ウェールズがアイルランドを下して
準々決勝進出1番乗りを決めたけど
キャプテンWarburtonの言うとおり
スタートからぶっちぎりの試合でしたね
で本題に入ります。
前回、運動する時は身体を興奮状態にもっていくような
ホルモンが出てくるって話しをしたげど、
逆に、食事をした後ってのは消化に集中して、
とったエネルギーをきちんと体内に吸収できるように、
身体をリラックスさせる神経が作用して、
消化を盛んにするホルモンが出てくるのね。
つまり、
運動してる時とは正反対のホルモン
が出てくんの。
これはちょっと冷静になって考えれば
すぐわかるんだけど、
運動するって事は
「エネルギーを使う=出す」
食事をするって事は
「エネルギーをたくわえる=入れる」
っていうそもそも反対の事だから、
身体を調整する神経やホルモンも
正反対なものが働くわけよ。
ノブオ君
「ほえ~~
まぁ確かにそおだね。
いわれてみりゃ食事と運動って
正反対のことだよね
ってことは僕ね、
次にジジが何言うか読めてきたよ」
ジジ
「ほんと!?正解したら
バナナあげる(糖質多いから)」
ノブオ君
「なんかチンパンジー扱い??
ジジが言おうとしてるのは、
身体が全く正反対のことをしてるんだから、
食事は食事、運動は運動で
きちんと分けてやんなさい、ってことでしょ」
ジジ
「そーゆーこと!
バナナにチョコも付けてあげる
(どっちも糖質多いから)
食事とり終わって
身体が消化に集中しようって時に
いきなり激しい運動したり、
激しい運動をして身体が興奮状態にあるときに
消化しなくちゃいけないものをとったり、
身体が混乱するようなことは
しないほうがいいよってことね
ってことで、次回はまとめ」
No Food,No Sports
ジジ