34w4d 検診⑫ | ~気まぐれDIARY~きっと絶対ママになる

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SLE(膠原病)になって13年。結婚して8年。
両卵管閉塞がわかり、2012年3月から新橋夢クリニックで体外受精にチャレンジ、採卵8回、移植2回をへて、一年かかってやっと卒業できました。
2013年9月、念願のわが子を出産しました。

今日は検診でした病院
マタニティフォトを撮りに行った週は、お義母さんが遊びにきてたり、マミーサロンの講座があったりで、予定が詰めつめだったからか、今週は本当にぐったりでした。
毎日寝ていてもだるくて、いつもなら10時には寝て、朝6時までにはすっきり起きられるのに、8時頃まで寝ちゃったり。おなかもかなり張って、一日中ソファで寝てました。
夏バテもあるとは思いますが、やっぱり無理なスケジュールは禁物だな、と反省あせる




先週は逆子ちゃんになっていた、こはる。
たまたま気づいたときに鍼灸院にいたので、逆子治療もしてもらったし、自宅でも逆子お灸や骨盤高位での体操もぼちぼちやっていました。
何よりなんとかなるさ~というゆるい気持ちでいたら、ちゃんとくるりんしてくれてました。
お顔も見せてくれたし、ふっくらしてきて、もう私の出生体重を超えていました。




頻繁なおなかの張りについて相談したところ、NSTをやることに。
モニター中、波形を自分でみても、張ってる頻度が多い。
NST後に内診、診察では






林檎こはるは2400グラムで週数相当。成長には問題なし



林檎NSTの結果、張りが強いから、要安静。内診では頸管が保たれているし、子宮口の開きも見られないけれど、この張りが陣痛につながらないとはかぎらない。
今のところすぐに陣痛につながるような張りではないけれど、安静にしてほしい。



林檎尿たんぱくは引き続きあるが、体重増加についてはそんなに気にしなくても大丈夫。(とはいってももう+11.5キロ)やっぱり聖路加はゆるめなのかな。



林檎安静に関しては入院か、自宅安静。もう35週に入るし、今の時期はウテメリンを使ったり、点滴したりして引き延ばすというより、安静にして張りを落ち着かせることしかしないから、どっちにする?⇒何もしないなら自宅で。⇒張りの痛みがひどくなる、出血する、胎動がへる、があったらすぐ来てね。



林檎張りが強いと羊水の量が保たれなかったり、心拍が落ちたりすることがあるけれど、今のところは大丈夫。赤ちゃんは元気よ。



林檎35週に入るから、万が一生まれてきても大丈夫だけど、やっぱり37週まではおなかで育ってほしいから、毎週NSTで経過をみましょう⇒次回は来週水曜日





35週にはいるので、そろそろ会陰のオイルパックから始めてみようかな~とか思っていたのですが、あとまわしですね(苦笑)
整体の助産師さんが、むくみが強いと会陰裂傷しやすいと言っていたので、足や骨盤まわりのマッサージはやっておこうと思います。



予定日まで待たずして、37週あたりで生まれるかもしれないと思うと、そろそろベビー布団も購入しなきゃ星



ちょっとばかしドキドキです。