Vol.50
みなさん、こんにちは!
お口の健康から全身の健康を創造する
口腔総合プロデューサー上.原. 亮.です
東大の日本史入試問題がとても勉強に
なるらしい![]()
もちろん私には東大を受験する学力も
ありませんでしたが....
「東大の日本史」は
いわば一生使える教養の教科書
名門予備校講師として多くの東大合格者を輩出し
『10時間で歴史に強くなる 東大の日本史ワークブック』
などを著書に持つ相澤理氏が
受験生だけのものにしておくのはもったいない
「東大の日本史」の魅力を解説してくれた![]()
日本史って暗記するもので
重箱の隅をつつくようなイメージが
あったのですが
以下が東大の入試問題です
【問題】
1882〜1883(明治15〜16)年
伊藤博文らは、ドイツをはじめヨーロッパ諸国において、
憲法や立憲的諸制度の調査にあたった。
その際、彼等はしばしばドイツの政治家や学者などから、
明治維新以来日本政府が進めてきた改革は余りに急進的であり、
日本がいま立憲制度を取り入れようとするのは、
必ずしも賢明なこととはいえない、とする忠告を受けたといわれる。
そこで、諸君が伊藤博文らの調査団に加わっていたと仮定し、
上述のようなドイツ側の忠告に対して、
日本として立憲政治を取り入れる必要があることを説明する文章を
8行(記者注:240字)以内で記せ。(1989年度・第4問)
時代背景ですが
ちょうどその頃の日本は
自由民権運動の盛り上がりがあり
それに対して薩長が主導権を維持して
天皇中心の立憲君主制を維持したい
との目論見があった
その中で受験生は
自分がその調査団の一員と仮定して
想像力を膨らませながら
なぜこう考えるかという
なぜを追求する問題ですね〜
でもでも最近の勤務医に
なぜそういう診断したか
って
聞くとフリーズすることが
多かったです![]()
最近はトレーニングで
引き出しを増やしましたが...
考える根拠ってとても大事ですよねー
ドクターですらそうですので
それ以外のゆとり世代のスタッフは
そのなぜって聞くと中には
涙ぐんでしまう人もいます![]()
そこで
最近では思考を変えて
牧場感覚で自由にのびのびさせて
その中から意見を出させる
柵だけは作っておいて
その中では自由としています
マニュアル世代でマニュアル通り動くのは
得意の世代です
マニュアルがないと動けませんが
マニュアルに全ては書けません
ある程度マニュアルで決めてあげる
しかし
牧場の柵の中では自由に
医療には間違いは許されません
ですので多くのスタッフが在籍している
うちの医療法人では
決してマンパワーに頼りすぎることなく
カンファレンスや先輩らによる指導で
患者様により良き医療を提供させて
いただいています


