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なりたい自分になる
人生が劇的に変わるペット心理学
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こんにちは
先日の続きです。
母とジェレミーと一緒にイベントに参加して、
思いがけず、さまざまな感情が湧き上がった
アニマルコミュニケーション
ジェレミーの気持ちを聞いて感動し、
更には、なるほどね〜と納得し・・・
ますます愛おしさがこみ上げてきました。
受けてよかったぁ〜
まとっている肉体に違いはあっても
魂の意識は、ヒトも動物も同じなんだね
当時、そう…しみじみと感じたのが思い出されます。
さて、いよいよルフの予約の日。
予約をしたのは、
ホリスティックケアの動物病院で
院長の奥さまがアニマルコミュニケーターさん。
実は、その場所へ行ったとき、
とてもビックリしたのです。
・・・というのも、その動物病院は
ルフとよく遊びに行っていた
ペットショップの目と鼻の先
「え〜っ!
こんな近くにあったのに
全く気づかなかった」
普段は、動物病院って目につきやすいんですよ。
自分も勤務していて興味があるから
“無意識”がキャッチして、外出先などでも
「あっ!ここにあった、ここにもあった」
というふうにすぐに見つけるんですね
それなのに、全く知らなかったなんて・・・
やっぱり、タイミングがあるんだなぁ
そうそう!先日ブログで
「脳の仕組み」が働いて必要な情報を
キャッチしやすくなっていた
とお伝えしましたが、
(詳しくはこちらです↓)
まさにこういうことなんですよね。
私たち“ヒト”の脳は、
・青空が見える
・野鳥の声が聞こえる
・喉が渇いた
・風が吹いた
・暑い
・・・など、五感を使って
1秒間におよそ2000個もの情報を
感知しています
では、これらの情報のうち、
「認識」することができているのは
いくつぐらいだと思いますか?
もちろん、2000個全部を
認識することはできません。
つまり、すべてを認識することが
できないということは、
私たちの脳は2000個の情報の中から、
「これを認識すべきだ」というふうに
認識すべき情報を選んでいるわけなんですよね。
そして“人”が同時に認識できる情報の数は、
個体差があるにしても8〜16個と言われています。
つまり脳が、全身でキャッチした情報から
「どれを認識すべきか?」とふるいにかけて
いるんです。
先日のワークでも、
認識すべき情報を「赤いもの」として
問いを立てましたね。
だからあの時、あなたは
「赤いもの」しか見つけられなかった。
では、日々の暮らしにおいて
脳はどんな情報を「最優先に認識すべきだ」と
判断していると思いますか?
それはもちろん、
「あなたにとって重要な情報」なんです。
例えば「ブルーのバッグが欲しい」と思ったら、
急に周りでブルーのバッグを持っている人が増えた。
または、急にブルーのバッグが
目につくようになった・・・。
これはもちろん、
急にブルーのバッグを持った人が
増えたわけではないんですよね。
今まで、ブルーのバッグは自分にとって
「重要な情報」ではなかったから
認識していなかっただけで、
もともと自分の周りに、
持っている人はいたんです。
あなたにも、そんな経験はないでしょうか?
先日の「緑色のもの」のように、
もともとそこに存在していたのに
重要な情報ではなかったから、
認識する必要はないと、
「脳」がスルーしていたんですね。
このような現象を
「カラーバス効果」といいますが、
長くなってしまったので、
また改めて説明しますね。
さてさて、
ルフのアニマルコミュニケーションのお話。
動物病院に到着すると、
ルフは大ハシャギで入っていきました。
このときはまだ、
アニマルコミュニケーションを
受けるだけだと思っていたけれど、
ルフのメッセージが、
私自身の問題と向き合うきっかけになり、
月に2回のペースで通うようになったのです。
続きます・・・
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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