ポメラニアンご訪問いただきありがとうございますポメラニアン

人生が劇的に変わる【ペット心理学】
安東美由紀です

 

 

こんにちは。

 

 

2020年もいよいよあと2週間ですね。

 

 

 

最近、車のボンネットや

バイクの椅子に猫さんの足跡足あと

見かけるようになってきました。

 

 

この時期には毎年ブログでも

お伝えしているんですが、

 

 

 

車に乗る際には、周りに

猫さんがいないか確認してください猫あたま

 

 

 

車の下に潜り込んでいたり、

 

 

エンジンルームに

入り込んでしまっていたり・・・

 

 

 

猫さんの事故が最も発生しやすいのが

これから春先にかけてなんです。

 

 
 

最近の車はエンジンルームには

入れない構造になっている

…というお話を伺うのですが、

 

 

 

それでもまだ、猫さんが

大怪我をする事故はゼロではありませんショボーン

 

 

 

エンジンルームは、

寒さしのぎになるだけではなく

先ほどまで動いていた車は特に温かく、

 

 

 

そして猫さんは、

狭くて暗いところが大好きネコ

 

 

 

だから、

どうしても入ってしまうんですね。

 

 

 

事故を防ぐために、

車に乗る前にはまずは下を覗いて、

猫さんがいないことを確認し、

その次に、ボンネットを叩いてください。

 

 

 

2015年11月には、

日産自動車が公式ツイッターで

「猫バンバン」を呼びかけました。

 

 

1番確実なのは、

ボンネットを開けて見ることですが、

毎回そういうわけにもいきません。

 

 

 

「猫バンバン」だけでは心配な方は、

クラクションを鳴らしたり、

 

 

 

扉をバンッと閉めたりして、

大きな音を立ててみましょう。

 

 

 

猫さんの聴覚は、

私たちの何十倍も優れているので

「ここは安全は場所ではない」

ということが伝わります。

 

 

「猫バンバン」習慣にしてみてくださいね。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

ブログランキングに参加しています

ルフをポチッニコニコ

みなさまの応援が励みになります

 

にほんブログ村 その他ペットブログ アニマルコミュニケーターへ
にほんブログ