第32節 ニース vs パリ・サンジェルマン
2023-24 リーグ アン Uber Eats 第32節
2024年5月15日(水) 21時（日本時間28時）
アリアンツ・リビエラ
OGCニース 1-2 パリ・サンジェルマン
スタメン
80. アルナウ・テナス
42. ヨラム・ザゲ
5. マルキーニョスC
37. ミラン・シュクリニアル
35. ルーカス・ベラルド
17. ヴィティーニャ
33. ウォーレン・ザイール＝エメリ
8. ファビアン・ルイス
19. イ・ガンイン
29. ブラッドリー・バルコラ
9. ゴンサロ・ラモス
29 、、9、、19
、、8 、 33
、、、17
35、37、5、42
、、、80
B-up
、、、 9
29、8、19、42
、、17、33
、35、37、5
、、、80
守備
、 、、 9
29、、 8 、、19
、、17、33
35、37、5 、42
、、、80
交代
後半26分、イガンイン → 41. セニー・マユル
後半26分、Gラモス → 11. マルコ・アセンシオ
後半38分、ファビアン → 28. カルロス・ソレール
ベンチ
30. アレクサンドル・ルテリエ、99. ジャンルイジ・ドンナルンマ、26. ノルディ・ムキエレ、15. ダニーロ・ペレイラ、4. マヌエル・ウガルテ、38. エタン・エムバペ
得点、前半18分
バルコラ今シーズン4点目！
相手ゴールキックから繋ごうとして右SBのドリブルをバルコラが突っついてファビアンとワンツーの形、ボックス内左45度から巻いて決める！
得点、前半23分
ザゲPSG初ゴール！
左サイドでバルコラがドリブル突破で左ポケットから股抜き折り返し、ファーサイドに詰めてたザゲが右足インサイドで押し込む！
失点、前半32分
無理やり後ろから繋ごうとしてマルキパスがカットされてから最後は右中間からニアを狙ったモハメド=アリ・チョーの左足ワンタッチシュートがGKの手を弾きながら。
退場、後半30分
ニースのCKからPSG大カウンター、PSG陣内半分ぐらいでバルコラが先に触って抜け出そうとする所を当たられて一発退場。こんな高い位置でのDOGSOは珍しい。
チャンピンオズ・リーグ準決勝に備えて延期してくれてた試合。
試合前順位
首位、Paris Saint-Germain、勝点70
2位、モナコ、勝点64
5位、OGC NICE、勝点54
ニースのフォーメーションは保持4-3-3で、非保持トディボとダンチの2CBの間か右にアンカーが落ちる5-4-1。
PSGは4-3-3でビルドアップは右肩上がり3バックで、守備は相手アンカーをトップ下のファビアンがケアする4-2-3-1。
序盤相手のハイプレスに苦しむも2点先制。
お互い後ろからのビルドアップにはマンツーマンでハメにいって、剥がせるか大ピンチになるか。
優勝決まってるのでバカバカしいプレーもストレスなく見てられる余裕。
ファビアン好き。左利きかっこいい。
ニースで印象に残ったのは、左WGボガと、シャツインボランチのケフレン・テュラム。
次が最終節。
2024年5月15日(水) 21時（日本時間28時）
アリアンツ・リビエラ
OGCニース 1-2 パリ・サンジェルマン
スタメン
80. アルナウ・テナス
42. ヨラム・ザゲ
5. マルキーニョスC
37. ミラン・シュクリニアル
35. ルーカス・ベラルド
17. ヴィティーニャ
33. ウォーレン・ザイール＝エメリ
8. ファビアン・ルイス
19. イ・ガンイン
29. ブラッドリー・バルコラ
9. ゴンサロ・ラモス
29 、、9、、19
、、8 、 33
、、、17
35、37、5、42
、、、80
B-up
、、、 9
29、8、19、42
、、17、33
、35、37、5
、、、80
守備
、 、、 9
29、、 8 、、19
、、17、33
35、37、5 、42
、、、80
交代
後半26分、イガンイン → 41. セニー・マユル
後半26分、Gラモス → 11. マルコ・アセンシオ
後半38分、ファビアン → 28. カルロス・ソレール
ベンチ
30. アレクサンドル・ルテリエ、99. ジャンルイジ・ドンナルンマ、26. ノルディ・ムキエレ、15. ダニーロ・ペレイラ、4. マヌエル・ウガルテ、38. エタン・エムバペ
得点、前半18分
バルコラ今シーズン4点目！
相手ゴールキックから繋ごうとして右SBのドリブルをバルコラが突っついてファビアンとワンツーの形、ボックス内左45度から巻いて決める！
得点、前半23分
ザゲPSG初ゴール！
左サイドでバルコラがドリブル突破で左ポケットから股抜き折り返し、ファーサイドに詰めてたザゲが右足インサイドで押し込む！
失点、前半32分
無理やり後ろから繋ごうとしてマルキパスがカットされてから最後は右中間からニアを狙ったモハメド=アリ・チョーの左足ワンタッチシュートがGKの手を弾きながら。
退場、後半30分
ニースのCKからPSG大カウンター、PSG陣内半分ぐらいでバルコラが先に触って抜け出そうとする所を当たられて一発退場。こんな高い位置でのDOGSOは珍しい。
チャンピンオズ・リーグ準決勝に備えて延期してくれてた試合。
試合前順位
首位、Paris Saint-Germain、勝点70
2位、モナコ、勝点64
5位、OGC NICE、勝点54
ニースのフォーメーションは保持4-3-3で、非保持トディボとダンチの2CBの間か右にアンカーが落ちる5-4-1。
PSGは4-3-3でビルドアップは右肩上がり3バックで、守備は相手アンカーをトップ下のファビアンがケアする4-2-3-1。
序盤相手のハイプレスに苦しむも2点先制。
お互い後ろからのビルドアップにはマンツーマンでハメにいって、剥がせるか大ピンチになるか。
優勝決まってるのでバカバカしいプレーもストレスなく見てられる余裕。
テナスのレーザービームフィードは好きなんだけど、足元自信あるからこそ出すところ無くて厳しいパスを潰されてのシュートストップは自作自演。
10人になってもニースはスタイル変えず、全く油断できなかった。
ニースで印象に残ったのは、左WGボガと、シャツインボランチのケフレン・テュラム。
次が最終節。