第10節 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡 | ICI C'EST VERDY(緑)

第10節 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡




2024明治安田J1リーグ 第10節


2024年4月28日(日)、14時
味の素スタジアム

東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡

スタメン
、、、、、20 木村勇大、9 染野唯月
10 見木友哉、、、、、、、、、、、8 齋藤功佑
、、、、、7 森田晃樹C、17 稲見哲行
2 深澤大輝、、、、、、、、、、、、22 翁長聖
、、、、、15 千田海人、、4 林尚輝
、、、、、、、、1 マテウスヴィドット

前半33分

、、20、9
8、10、7、22
2、15、4、17
、、、1

交代
後半16分、齋藤 → 14 チアゴ・アウベス
後半27分、翁長 → 11 山見大登
後半36分、深澤 → 26 袴田裕太郎

ベンチ
21 長沢祐弥、25 山田裕翔、23 綱島悠斗、33 松橋優安

U-23日本代表
18 山田楓喜






2試合連続スコアレスドロー。

チアゴよ…。



ヴェルディ前節からメンバー変更は山本丈偉が外れて袴田が初のメンバー入りでヴェルディデビュー。



ヴェルディ川崎OB長谷部茂利監督のアビスパ福岡。

北島祐二が左シャドースタメン、北島と交代で後半から出てきた佐藤凌我はルヴァンカップで7ヶ月ぶりに復帰しててリーグ戦復帰はヴェルディ戦。


ブレイク中のザヘディよりも、ウェリントンやっぱり高いなと印象に残った。



30℃までいかなくてもかなり暑くて、日焼け。

VAR退場チェックが長くて前半からアディショナルタイム5分。いらないよと思うぐらい。そもそもそんなに時間がかかぐらい際どいならいらないんじゃないか。

後半からは風もあって助かった。



試合は、大まかには前半ヴェルディで後半アビスパの試合か。

前半右サイドにいた齋藤はよく中に動くけど翁長は何で上がらないんだろう、と思ってたところ途中で配置変更。

翁長はノーモーションロングスローが印象的。

特に後半アビスパ左WB岩﨑をアイソレーションで上手く使われた印象。J1トップクラスのスピードスター。

決定機は前半右クロス折り返し木村ヘッドGK村上昌謙セーブ。
そして後半ATラストプレー大カウンターでチアゴの一対一も村上昌謙に止められた。

村上のビッグセーブふたつにやられて勝ち点3まで届かず。


7試合負けなし。 

4試合連続引き分け。




マジで最後の盛り上がりと落胆はすごかった。
頼むよチアゴ…とボーッとしながら帰っちゃって凌我とアレアレオ忘れてた。













引き分け多いけど勝ち点積み重ねられてるのは良いこと。



観客数15,459人。ゴールデンウィーク東京から出ちゃうので意外と入らないはずがまずまず。

福岡サポーター遠方アウェイなので多くはない。今年J1で感じるのはJ1サポーターは数少なくても圧が凄い。まぁ最近までJ2でよく試合してた相手だけど。

J1では2001年以来の対戦。


招待やキャンペーンあるといえヴェルディ側たくさん入ってるのが凄いね。単純に緑グッズ着用率も高まってるのが良い。


久し振りにバックスタンド。出入口やチケットチェック少なすぎて改善してほしい。











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