第10節 ジェフ千葉 vs 東京ヴェルディ

2023明治安田生命Ｊ2リーグ 第10節

2023年4月16日(日)、14時

フクダ電子アリーナ

ジェフユナイテッド千葉　1-0　東京ヴェルディ

スタメン 

14ﾏﾘｵｴﾝｹﾞﾙｽ、、29 河村慶人、、18 ﾊﾞｽｹｽﾊﾞｲﾛﾝ

、、、、 23 綱島悠斗、、7 森田晃樹C

、、 、、、、、、13 林尚輝

2 深澤大輝、5 平智広、16 山越康平、6 宮原和也

、、、、、、、 1 ﾏﾃｳｽｳﾞｨﾄﾞｯﾄ

守備

、、、29

14、、 7、、18

、、23、13

2 、 5 、16 、6

、、、 1

交代

ﾊｰﾌﾀｲﾑ、山越康平 → 8 齋藤功佑(右IHFW、森田左IHDH、ｱﾝｶｰ綱島、CB林)

後半20分、マリオ → 26 加藤蓮

後半20分、河村慶人 → 11 阪野豊史

後半30分、バイロン → 28 楠大樹

後半33分、森田晃樹 → 27 山田剛綺（キャプテンマーク宮原）

ベンチ

41 飯田雅浩、17 加藤弘堅

失点、前半29分

山越から河村への縦パスが潰されて速攻、見木友哉がフリーでドリブルしてシュートはマテウス止めるけどブワニカ啓太に詰められる。

セーブも大きく弾きたかったけど、その前フリーでやらせすぎ。

今年僅か1勝で21位相手に完封負けはガッカリ。

絶対油断してたでしょ。

またしてもオリジナル10対決で低迷する相手チームの頑張りを上回れず負けるのもったいない。

前半完全相手ペース。

チャンスは近い場所からクロス2本ぐらいと、ジェフCKから大カウンターバイロンシュートの新井セーブ。

初シュートまで41分？

ヴェルディが持つ時間もあるけど、後ろで回してるだけで縦パス入れないで全く前進できず。

酷い。

前半得点する気が無いのかと。

ジェフが縦パス狙ってるのわかるけど、それにしても。

晃樹中盤で受けられないなら晃樹である必要はなし。水曜日出番無かったのにターンオーバーの意味なし。

相変わらず田口泰士はCKゆっくり蹴るつまらない選手。

まぁ全体的に海外に比べるとJリーグ時間かけすぎ。

毎試合のように遅延行為する新井章太。

抗議したら笑いながら注意しに来る主審高山啓義。

そんなことより試合進めなよ。

後半はやっと裏に蹴って相手を下げることに成功。ビルドアップでも進めるように。

でも決定機なく完封負け。

変なミスも多くて残念。

とてもつまらない試合。

公式記録もポゼッション60%でシュート2本とつまらなさが想像できるデータ。

平もパッとしないし、全体的に変なミスも多くて残念。

良かった選手ゼロ。

林の大ピンチを何度も救った林の守備は凄かったけど、ミスからだし。

ヴェルディ上位にいるせいか最初からヤル気全開で試合入らなかったのは本当に残念。

3連戦最後と26℃の暑さは相手も同じ。

小林慶行監督は元ヴェルディ。

降格させて出ていったせいでという思いもあるし、プレーは好きだったし。

応援してるけど直接対決は負けたくなかったな。

ベンチの鈴木椋大とフル出場の新井章太も元ヴェルディ。

新井は去年バイロン突き飛ばして退場したのでブーイングされたらしい。

去年のもバイロン誘ってたし大袈裟だったし勝手に退場しただけなので自分は特に嫌いになってない。そんなに怒る事なのか疑問。気の毒に。

しかし挨拶に来てくれた選手にブーイングはダサすぎ。大宮から学んでないのか。ヴェルディゴール裏も勘違いしてる変な人が増えたな。アツさではなく普通に失礼でただイメージ悪くしてるだけ。

奥寺康彦さんは1FCケルンでマリオのお父さんステファン・エンゲルスとチームメイト。

（左下リトバルスキーの隣の隣がパパエンゲルス）

その他の試合

ゴール集

J1、第8節

横浜FC　0-3　サンフレッチェ広島

ンドカ・ボニフェイス(21-22)と古巣対決の吉野恭平(13-14)CBフル出場でボニまたOGは戻りながらゴロクロスにスライディングで。井上潮音(16-20)スタメン、古巣対決の和田拓也(09-12)と、山下諒也(20-21)と新井瑞希(19-22)途中出場。藤井隆昌ポルトガル語通訳(12-16)。未勝利継続。

ドウグラス・ヴィエイラ(16-18)途中出場で3試合連続ゴールのシーズン4点目は速攻からの折り返しをフリーで合わせるだけ。菊池新吉GKコーチ(93-99,01/06-09)。

浦和レッズ　4-1　北海道コンサドーレ札幌

大久保智明(98年)フル出場。石栗建フィジカルコーチ(98-01,03-08)。

青木亮太(95年度)スタメン、馬場晴也(01年/20-22)ベンチ。

両チームレッドカードやVARやで後半AT10分。スライディングブロックの後ろ手のハンドPKはOFRで時間かけて何度も繰り返しチェックするのは明白な間違いなのか。バランス取るための支え手だけど、当たって止まればラッキーに見えなくもない。わざとじゃなくてもハンドだし。際どくてどちらの意見もあるならビデオ判定しなくていいんじゃ？

鹿島アントラーズ　1-5　ヴィッセル神戸

安西幸輝スタメン。

井出遥也スタメン。

京都サンガF.C.　2-1　ガンバ大阪

太田岳志(16-17)ベンチ。

山本理仁(19-22)途中出場。

J2、第10節

いわきFC　2-1　ザスパクサツ群馬

村主博正監督(00)、高木和徹(22)フル出場。

内田達也(17-19)途中出場。

FC町田ゼルビア　3-1　大分トリニータ

ポープ・ウィリアム(94年)フル出場、深津康太は途中出場でシーズン4試合目の登場。

高木駿(89年)ベンチ。

レノファ山口FC　0-6　清水エスパルス

高木大輔(95年/13-17)スタメン、松橋優安(01年/20-21)途中出場、土肥洋一GKコーチ(08-12/13-17)。

神谷優太(97年)スタメンでセットプレー2アシスト、井林章(13-18)開幕戦以来のスタメンでシーズン初のフル出場で東京ヴェルディ時代2018年11月11日第41節以来のゴールでプロ初のドッペルパック！

雷で2度中断の珍しい試合。チャンスになるかもしれない場面で止めたからか権田修一が審判に何か言って「発言を報告します」と言われる。真っ直ぐな性格なのか不適切発言多い選手。雷は危ないと教えてあげて。

J3、第7節

SC相模原　0-1　AC長野パルセイロ

佐古真礼は3バック左CBで残り30分途中出場。競り合いのあと軽く報復されるけどうるさく騒いでるのは長野ベンチだけ。相変わらず品がない。情熱を越してるのが好きになれないところ。シュタルフ悠紀リヒャルト監督は雨でポンチョ。監督が着てるの初めて見た。

FC琉球　2-0　ギラヴァンツ北九州

福村貴幸CBフル出場、富所悠ボランチフル出場、阿部拓馬FW途中出場でシュートのこぼれ詰めて突っついてシーズン初ゴール！

FC今治　3-2　カターレ富山

楠美圭史(13-14,16)途中出場。

柴崎貴広(01-03,07-12,14-21)ベンチ。

鹿児島ユナイテッドFC　3-3　テゲバジャーロ宮崎

端戸仁フル出場で左クロスに頭で合わせて2試合連続ゴール！

ヴァンラーレ八戸　1-1　Y.S.C.C.横浜

石崎信弘監督(05)

星川敬監督、児玉潤(97年)フル出場、中里崇宏(89年度)フル出場、古賀俊太郎(98年)フル出場でシーズン初ゴール！

試合は後半ATラストプレー八戸の佐藤碧ゴラッソ決まって試合終了でYS横浜シーズン初勝利ならず。

松本山雅FC　3-4　アスルクラロ沼津

喜山康平(87年度/06-07,11)後半から出場。

安在達弥(96年/19)スタメン、持井響太(21)フル出場。

FC岐阜　0-1　FC大阪

岐阜の濃い緑と白襟と白いパンツのユニフォームかっこいい。松本歩夢は足裏で飛び蹴りみたいにしたらそりゃカード出るでしょ。退場勿体ない。

舘野俊祐は1点リードで相手10人になった後半20分から出場だけど4-4-2右サイドハーフは驚き。

梶川諒太への「4」やってる選手が沢山いて愛されてるなと。

佐古真礼、持井響太と安在達弥。

BEYOOOOONDS前田こころ。

Juice=Juice植村あかりと遠藤彩加里はソフトクリーム持った綱島悠斗。

昔の写真とかじゃなく投稿のタイミングもバッチリだった。